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ちょうどのタイミングの夢
ふと思い出してログインしたら、ちょうど1年前の今日8月25日からこのnoteをスタートしていた。
1周年おめでとう㊗️
スタートするタイミングだったり、出逢うタイミングだったり、作るタイミングなど、それぞれのちょうど良いタイミングがある。
全て自分で決められることもあれば、このタイミングになってしまったということもある。
でも、自分で選択して選んで来たことの全てがタイミングを作っているから、自
また必ず会えるから、約束だよ
何もわからなくても
ひとつひとつが新鮮で
楽しくて
かけがえのない時間だった
迷って行きたかった場所までは
たどり着けなかったけど
鮮明に覚えている
もっと自分の欲しいもの
たくさん欲しかったけど
モノより思い出がたくさん
残っている
最後に見た海辺に浮かぶ夕日も
とっても綺麗で
海に入る姿も
忘れない
あの時から
手に入ったモノはたくさんある
でも悲しい
楽しいはずなのに
あの時に比べて
楽しく
夢のゴーストライター
もうこの世にはいない
私の知っているゴーストライター。
私が小さな頃から大人になるまでに聞いていた数々の曲を作られた方。
私はその歌が大好きで、その歌を作詞作曲されたその人は、とても格好良い人でした。
今でもたまにその歌を聴きながら、その人のことを思い出す。
テレビで流れたら聴き入ってしまう。
オーラがすごく輝いていて、普通にしているけれど普通には見えない独特の空気感があり、とてつもない才能に
夢でもうひとつの人生を体験
朝起きて、テレビのニュースをつける。
まだ完全に目が覚めていないなかで、ニュースが耳から入ってくる。
そこから二度寝をするのが毎日の習慣になっている。
夢と現実の間にいる心地よい感じ。
昔からよく夢をみる子だったけど、ある時から夢の中でリアルな体験をするようになった。
実際には経験したことのないことが夢の中で体験出来て、夢の中ではこれが現実なんだと疑わない位に現実っぽいリアルな夢。
夢の中で乗った