パートナーシップの詰まりがほどける★うん哲的視点
うんこ哲学とは?
うんこ哲学とは、
『究極の自己理解を使った望みの総合格闘技』
のこと。
ネガティブな感情(=うんこ💩)から
データ(=自分の感情や思い込み)を取って
自分のホントの望みを叶えていく。
自分に力を取り戻し、
勇気にあふれていく。
めちゃくちゃ面白い
UNKO QUEST という世界観で、
「深刻さが人生を迷走させる」
という前提のもと、
笑って遊んでいたら、
クリエイションが起こり、
望みが叶っていく、
そんな「哲学」です!
🪄哲学とは、知のインフラと言われていて、
私たちが思考する羅針盤となるものだよ。
うんこ哲学の世界観は、
「自分が先・世界があと」
つまり、自分が出しているもの
(感情や意識)が回収される
という世界観を持っています。
私のパートナーシップのモヤり・・・
先日、とある場に家族でいった時に、
パートナー(以下、彼)に対して、
「悲しいな」とか「申し訳ないな」とか
思う出来事があったんです。
そんな話を、うんこ哲学の提唱者、
ベンデル青木さん(以下ゆかさん)に
聞いてもらっていたところ、
「観測点、違ったー!!!」
ってなりまして。
うん哲を学んでいると、
「え!そんな観測点?!」
みたいなことが、たくさんあります。
そして、それを知れば知るほど、
自分のことを、
他者のことを、
この世界のことを、
「あったかくて軽くて柔らかい」
そんな状態で見れること増えて、
その状態でいると、
謎に現実が動いていって、、、
びっくり!!!みたいな。
この視点や世界観、
知っているか、知っていないかで、
人生変わるなぁ、と心底感じています。
うん哲的、パートナーシップとは?
と言うことで、
うん哲的パートナーシップですが、
「悲しい」と言っていた私は完全に、
自分の状態と彼の状態を
「分離」して見ていました。
「彼がああいう状態」だから、
「私は悲しくなる」
みたいな感じですねw
完全に世界が先で自分があと、
になっていました。
でもね、うん哲的な視点で見ると、
パートナーシップは、
自分の「男性性」の現れであり、
「ぜんぶ自分」なんです。
自分の中に、
「男性性」と「女性性」があって、
自分の男性性と女性性が
仲良くなればなるほど、
謎にパートナーシップが変わるんです。
そうすると、家族の中で、
愛やら感謝やらお金やらエネルギーが回っていき、
ホントに豊かな現実が作られていく、という、、。
いやー、そんなふうになったら、
ホントに、ゆたかで、楽しいだろうなー♪
ちなみに、私のちょっと前の状態は、
「感謝」と言われても、
「全く感謝とか湧いてこない・・・」
「どうしたらいいの・・・」
状態でした。
これはなんでかというと、
私の中で、蓋をしまくって、
奥の奥の奥底にギュッとしていた
自分の感情や意識があったから。
それがある状態だと、
「感謝」なんて出てこないのです。
「不安と感謝は共存できない」のだと、
ゆかさんは言います。
でもね、
そんな『自分の声』を聞いてあげると、
自分の状態が安心して、
「あったかくて、軽くて、柔らかい」になって、
結果として、
自分の中から「感謝」が湧いてくる。
そうすると、自然と、うちから、
パートナーに対して、
やってあげたいことが浮かんでくる
んですよね。
ただこの奥底にある
『自分の声』がなかなか厄介で、
なかなかホントのことを喋ってくれない。
そんな詰まりを、
めちゃくちゃわかりやすい言語化で、
解いていってくれるのが、ゆかさん。
(ゆかさんは幼児期からずっと
自分や人の状態を観察して、
言語化することをやっていたそうですw)
一度気づくことができると、
そのあと、そんな自分の声を、
自分でもキャッチしてあげられるようになって
現実がどんどん変わってくるんですよね。
私も、絶賛、そんな自分の声と、
向き合っています。
自分の声を聞いてあげる大チャンス!
私が、全然聞いてあげれなかった自分の声、
ゆかさんがポロッと言葉にしてくれた瞬間、
「私、〇〇でしたー、、、」
と大号泣。
本当に、その瞬間、
自分の状態が、
あったかくて「安心」になりました。
これは、自分一人では、
気づいてあげられなかった。
もし、色々学んだり、色々やってみてるけど、
パートナーシップが変わらないときは、
自分では気づいていない、
詰まりポイントがあるのかもしれません。
それ、ほどいていきたい!!!っていう方は、
ぜひ、リアルでゆかさんとお話できる場に、
自分を連れていってあげてくださいね!^^
直近では、10月26日に、
パートナーシップの講演会を、
東京の北参道駅徒歩1分の会場で、
開催させていただきます^^
お申し込みはこちらから
↓
自分の奥底にあるホントの気持ち、
自分で気づけないことなんて、ザラですw
でも、奥底にある、
人に話しにくい自分の状況や状態を、
素直に人に話すことができる、ということは
もうすでに、
その状態に許可ができてきてるってことだし、
「その人自身に力がある」んだろうな、って
最近、しみじみ感じています。^^
うんこ哲学を学んで、
自分のホントの声を聞いて、
勇気にあふれて生きていく人が
増えていったら、私もとっても嬉しい。
男性性ポンコツ、というオチ。
というわけで、
今回の悲しかった出来事。
「ゆめちゃん^^」
「ゆめちゃんの男性性って、
ホント頭悪かったでしょ?w」
「その状態がね、出てきてるんだよ」
「でもね最近、ゆめちゃんの男性性が
少しずつ変わってきてるでしょ?」
「今回の〇〇とか〇〇とか○○って、
男性性が変わってきているからだし、
それが起きてることが奇跡なんだよ」
という視点をもらいました。
あーーーーー!!!
そうでした、、、。
自分だった、、、。
ということを思い出すことができたし、
それでもこれまで、
自分の声を聞いてあげたい、
と思い、自分と向き合ってきた、
そのことを、愛おしく、感じました。^^
うんこ哲学のことをもっと知りたいと思った方は、
ゆかさんがYoutubeで色々お話していますので、
見てみてくださいね★
パートナーシップの話もありますよ〜!
最後までお読みいただき、ありがとうございました^^
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