意味のない話 pt.1-現実と虚構について-
ここ3、4年くらい、現実と虚構ということについて、時々、考えてきた。そのことについて書こうと思う。私は哲学とか、そういう専門的なことは知らないので、本文で用いられている用語が誤用であるかもしれませんが、それはごめん、ということで。あと、文章がわかりにくいかもしれません。わからなかったら、何も考えずに御経だと思って読んでください。何かに目覚めるかもしれません(笑)
私の家族は現実主義、私は虚構主義
私の家族は、漫画やアニメ、小説といったような「虚構」であると感じられるもの