浣腸レポ(※汚いよ)
生きてきて初めてこの夏浣腸をした。今まですることなんてないと思っていたのでとても新鮮な体験だった。
元から浣腸というものに興味があった。知人とよくいつか浣腸レポを書きたいといっていたので書けたことを嬉しく思う。
本題に入ろう。
昔から便秘と生きていきたのでいつものことかとトイレに鎮座していた。次の日に予定があり、それまでに便を出さなくてはいけなかった。夜から下痢が襲ってきたのでトイレに駆け寄った。踏ん張り続けたが当たり前に出ない。いつもは出たのに…。それから水分を摂り数時間もの戦いを繰り返し、結局出ないので諦めて就寝に着くことにした。便が意識を持っているのか外に出ようとして寝れない。何十回ものトイレとベッドの往復で朝になってしまった。今まで便秘で寝れなかったことなんてなかったので驚いた。ここまできたら流石に出てくれないと困る。私の尻が持たない。便意はものすごくあるのに出ようとしてくれない。入り口で止まっているのだ。ついに母にお願いして浣腸を買いに行ってもらった。痺れを切らし浣腸を入れようとしたがなかなか入らない。素直に入ってくれなくて、逆流するのだ。穴に突っ込んだら水って逆流するんだあとはじめって知った。
私は感動した。崇めようと思った。