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できるだけ、手作り料理をがんばろ~
こんにちは、こんばんは yumenohi です。
「有機野菜を選びたいけれど、本当に安全なの?」「食品添加物は体に悪いって聞くけど、どれくらい気をつければいいの?」 近年、健康志向の高まりとともに、このような疑問を持つ人が増えています。
だいたい、添加物表示は、
なんでみんな小さい字で
書いてあるのか。
不思議ですよね。
目の悪い高齢者の私には
もはや、確認は不可能。
顕微鏡を首からぶら下げて
買い物に行くしかなさそうです。
気まずいから
小さく表示してるの?
添加物が多すぎて
仕方なく小さくなっているのでしょうか。
ネガティヴなイメージで見てしまいますから
目立たないようにすることは
当然と言えば当然です。
私は、スーパーやコンビニに
買い物に行きますが、
添加物を気にして、
じーっと見ている人は
あまり見かけません。
ほとんどの人は
おそらく見ていないと私は思います。
みんな
おでこに
そんなの気にしてたら
食えるもの無くなるだろ。
って買いてあります。
今回は、有機食品と食品添加物について、
それぞれのメリット・デメリットを
比較して見ます。
有機食品とは? 有機食品は、化学肥料や農薬を使用せず、自然の力を最大限に活かして栽培された農産物です。
食品添加物とは? 食品添加物は、食品の製造過程で、食品の品質保持、風味の改善、外観の向上などを目的として添加される物質です。
有機食品と食品添加物の関係性 有機食品は、原則として合成農薬や化学肥料を使用しないため、食品添加物もできるだけ使用しないことが求められます。しかし、すべての有機食品が無添加であるわけではありません。例えば、有機ジャムには果物を長持ちさせるための天然の保存料が使われることがあります。
有機食品のメリットとデメリット
メリット:
化学物質の摂取量を減らせる
環境負荷が低い
自然な風味を楽しめる
デメリット:
価格が高い
品揃えが少ない
保存性が低いものがある
食品添加物のメリットとデメリット
メリット:
食品を長持ちさせ、食料の安定供給に貢献する
食品の品質を向上させ、より美味しく食べられる
デメリット:
健康への影響が懸念されるものもある
アレルギーの原因となる可能性がある
どちらを選ぶべきか? 有機食品を選ぶことは、健康に良い選択肢の一つですが、必ずしもすべての食品を有機にする事はできないのかもしれません。予算やライフスタイルに合わせて、有機食品と通常の食品をバランスよく取り入れることが大切かと思います。
より健康的な食生活を送るためのヒント
旬の食材を選ぶ: 旬の食材は栄養価が高く、添加物も少ない傾向にあります。
手作り料理を増やす: 加工食品を控えて、手作り料理を増やすことで、食品添加物の摂取量を減らすことができます。
ラベルをよく読む: 食品を選ぶ際は、原材料名や添加物を必ず確認しましょう。
多様な食品を食べる: 偏った食生活にならないよう、様々な種類の食品をバランスよく摂りましょう。
まとめ 有機食品と食品添加物、どちらを選ぶかは、個人の価値観やライフスタイルによって異なります。大切なのは、それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分にとって最適な食生活を選択することですです。
地元で取れた
新鮮なお野菜を
できるだけ
お早めに
召し上がるように
心がける。
毎日は無理でも
思い出したら
新鮮な野菜を買えばいい。
できるだけ
手作りで料理をして、
添加物を少なくするように
心がけます。
地元の農家さんも
喜びます。
地元の経済も
良くなります。