「罠の戦争」を見て思う事
こんにちはこんばんは yumenohi です。
罠の戦争
フジテレビでやっておりました、ドラマ「罠の戦争」草彅剛さん主演のドラマ、私も見ていました。草彅君の迫真の演技、とても良かったです。
あまりテレビ見る時間がありませんので、とりためて見ており、とにかく急いでみないといけませんので、倍速で、、、、。なんかカクカクしていて良くわからない。
ポイントポイントはゆっくり見ましたが、悪い政治家をコテンパンにやっつける、ある意味、痛快なドラマで皆さんすっきりしたのではないでしょうか。汚職や賄賂,癒着、国家権力をも好き勝手に使う極悪な連中です。
ツイッターで評価が高く人気があったようです。
私も草彅君のまばたきしない、なんだかトローンと遠くを見つめるどっか意識がぶっ飛んで行っちゃったようなあの目と淡々とした中にあるしっかりとした活舌の良いセリフ、大好きでした。
あの目で「ぶっつぶしてやる」と言われたらひとたまりもありません。
いつもですと、「あー面白かった。よかったね~」で終わるのですが。
そうはいきません、最近の私はもうだまされませんぞ~。
こうやって実際の政治家や政治に対する不満を、メディアを使ってスッキリさせて注意をそらさせる。
政治の不満を仮想のドラマの中ですっきりさせる目くらまし。
私がひねくれものなのか分かりませんが、こう考えれば腑に落ちるところがあるのではないでしょうか。
これ以上書きますと基地外と言われてしまいますのでこの辺で。
しかしドラマは面白かったです。カクカクしていましたが、、、。
地球がへいわになりますように。