実年齢よりも自分は若いという 思い込みのある人は、若々しく見えると言われている。
こんにちはこんばんは yumenohi です。
あなたはわかい
まだ、10さい いや15さいはサバを読める。
?さば、?????。
何でサバというのか、
いかん
また話がそれてしまう。
次回にしましょう。
話を戻します、、、、。
自身で思い込んでいる年齢、
つまり感じる年齢を「主観年齢」というそうです。
そう、私はまだ18歳、、、。
気分的には、、、。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 汗。
じょうだんです。
このような事は、ただの妄想年齢というのでしょう。
こんな話に興味が気になりました。
「モンペリエ大学のヤニック・ステファン博士は、合計1万7000人以上の中年・高齢者を追跡調査した3件の長期研究データを検証した。
調査に参加した多くは、自分は実年齢より8歳若いと感じていた。一方、実年齢より年を取ったと感じている人の結果は、主観年齢が実年齢より8~13歳上の人は、対象期間中の死亡リスクや病気による負荷が、通常の18~35%高かった。」
実際の年齢よりも、自身で思っている年齢が
若いと思っていれば、死亡リスクや病気になるリスクが
減るというはなしである。
主観年齢が若い人ほど、性格の変化が小さく、主観年齢が高い人ほど顕著に表れるという研究結果があります。年を取るにつれて性格が丸くなり、社交性が低下し、新しい経験に消極的になることはよく知られています。
しかし実際には、加齢に伴って精神機能面では、
感情面や人格面で頑固になり、
保守的傾向が強くなる、人に対して厳しくなる、疑いの感情を抱きやすくなる、死に対する不安から自分自身の健康状態への関心が異常に高まるなどの変化も起こる。
年を取ったと感じるときとしては、筋肉痛が2日目以降にきたとき、怪我や病気の治りが遅いとき、立ったまま靴下が取れなかったときなど、体力の面で実感すると答えた人が多くいるそうですが、一度気になりだすとほかにも思い当たる事がたくさんあります。
主観年齢を低く保つには、主観年齢が若い人ほど小さく、主観年齢が高い人ほど顕著に表れる性格の変化を小さくすることが考えられます。主観年齢の低い人も通常の加齢に伴う前向きな変化を見せ、若いころより良心的になり、神経質でなくなるというメリットがあります。前向きになるのがポイントですね。
老化に個人差が出るのは、活性酸素の増え方が人によって違うからだなんていう話もあります。そして、日常の生活習慣の差も関わっている、ストレスの量、社会的な役割の違いや、生活、人間関係などによって異なります。
主観年齢を下げる工夫は、
趣味活動を楽しむ。
旅行や料理、楽器演奏などが有用です。
そして何よりトレーニングも良いようです。
筋力と心肺機能を高めることができますし、
テレグラフ紙が伝えたヘルスケア分野の研究によると、
80代の高齢者でも、1日20〜45分の高負荷トレーニングを行うことで、
心肺機能を30歳若く保つことがわかっているようで、
適度な運動は認知症予防にも役立ちます。
おおげさですが、脳のトレーニングにもなる。
ただ、若いと思い過ぎるのは問題ではありませんが、
無理しすぎるのは問題です。
気を付けなければいけません。
その他の工夫として、
質の良い睡眠をとる
お酒は控える
ビタミンA・C・Eは果物や野菜から摂る
実年齢よりも若い気持ちでいる
ドキドキする気持ちでいる
常に興味関心があってワクワクすることをする
自己投資としての美容に手を抜かない
たまにはスマホやパソコンから距離をとり、 ゆったりとした気持ちで過ごす
そしてなにより
「実年齢よりも自分は若いという思い込みのある人は
若々しく見えると言われています。」
思い込みを続けていくうちに
あなたは、さらに若々しくなって
新時代に向けてさらなる進化をとげるのです。
なんちゃって~
おもいこみは
たいせつ。
という話でした~。
おしまい、、、、。
今日も一日、お疲れさまでした。
今日も一日、お気をつけて!
お立ち寄り、ありがとうございました。