引っ越したいし、引っ越したくない。 出かけたいし、出かけたくない。 食べたいし、食べたくない。 寝たいし、寝たくない。 超絶変わりたいし、全く変わりたくない。 どっちやーーーーーー! なんなんやーーーーーー! こいつめーーーーーー! 一旦ええか、って思える曲
お世話になっている先輩にお誘いいただき、花火を見てきました。神宮外苑花火大会! 元を辿ると、先輩のお子さん(5)と遊びたい!とワタシが何度か伝えていたところから、タイミングが合った今日が花火大会の開催日でした。 花火大会の前に、仕事で持ち歩いていたギターをご自宅へ置かせてもらい、ご飯に連れて行っていただきました。 美味しいお肉でお腹を満たしたあと、花火を堪能。 その間ずっとお子様と遊ばせてもらいましたが、癒しとパワーと学びに溢れていて、、ほんっとうに自分まで元気になっち
自炊はたまに。 運動もたまに。 米粒レベルのことで 心折れたり意地張ったり拗ねては それのせいにして やるべきことをやれないのは頻繁に。 きっかけがどうであれ、そのあと持ち直せないのは自分の責任という認識はある。 ひとりで暮らしてる成人だし。 ただ、“そう”なってしまうと一旦お終いが現状。 時間の流れはゆっくりなのに、気付いたら布団で数時間経ってるし。 自分に期待できなくなって、しようとも思えない。 もはや、切りかえられる人になりたいという気持ちもないけど、それなら
手持ちの現金13円のくせに、もう手にはからあげとおにぎり。 お姉さんに「お金おろしてきます〜」って言って、店を出ました。 手数料かかるけど近くのコンビニへ駆け込んだら、ほぼ同着のお姉さんがATMの機械で多量の操作をされ始めて。 私は従業員を抱えることはないから、そんなたくさんの振り込みなどを一度にすることはなくて、こういうことがある度に、ひとり1回3作業まで?みたいなルール作って欲しいと思ってしまうんです。 心に余裕が無いからな! 自分がそっち側なら、並び直しなんて嫌
note、全然更新できてないなと思いつつ どういうことを書いてくか地味に迷いながら 今日は書きます。 これまでやってたブログ💖🌈🦄とは違うものをしたくて、始めたというところはあります。 ちょっとね、ここまでは文章を作るのに凄く言葉を選んでたと言いますか。全部じぶんの言葉ってことに嘘は無いんですけど、その中でも良いものを選んで書いてました。 その作業を無くしたらもっとハードルを下げて更新できるかもって思うので、一旦そうしてみますね。 なんかね、自分が気になっちゃうタイプ
私の人生歴より音楽の活動歴が長い先輩方にたくさん会う。 すごく恐縮してしまうというか、私なんて豆粒に見えているんだろうなと思うが、先輩方は誠実に向き合ってくれる。 私からしたらついていくのがやっとでも、私のたった24年の人生と、たった12年の活動と、そこで感じてきたものや培ってきたものを認めて尊重してくれる。 SNSのトレンドから、ハロー!プロジェクトの1番フレッシュなユニットのグループ名が決まったことと、そのメンバーたちのプロフィールを知った。 思っていたより若い子
※苦みの強い、話です。 (過去の苦い思い出を掘り返す可能性有り…!) 同級生に、特別仲良くは無いけど席が近くなれば話して盛り上がるくらいの女の子がいました。 すごく元気で、人より声のボリュームもテンションも大きくて、休み時間には教卓の側で好きな歌を熱唱したりもしていました。 人を引っ張るパワーも持っていて、お姉さんらしさもありました。 小学生の頃から知っていてこんな感じだったけど、中学生になってから少し変化がありました。 元気な面は変わらずのまま、自分を傷つけるように
休日昼前の駅。 サッカー少年とその家族が溢れていて、 改札前で 「おはよ〜」「おはよ〜」 「おはようございます!」「おはようございます!」 って挨拶しながら合流してゆく。 試合の日に、いつもと違うシチュエーションで出会って、いつもと違う空気を吸いながらみんなで移動するこの感じ。 羨ましいなぁって思いながら、その空気を一緒に吸わせてもらっている気持ちになりました。 修学旅行の朝には、いつもの登校ルートなんだけど見たことない大きなカバンを持った同級生たちがいて、校門には
大半の人が 詐欺をしない のと同じくらい 人を傷つけない のが流行ればいいのにな 犯罪だからやらない じゃないからやる みたいな単純な違いでも無さそうだし ま、むりかぁ こんな夢みたいな話 って、美容室で2回目のシャンプーをしていただきながら、本当に寝て見る夢を見ているような感覚で、考えていました。 わたし、人を傷つけたことも傷つけられたことも、めっちゃあります。普通に。 普通ってなんだよーーーーーーー!
『歩行者は右側通行。 自転車は左側通行。』 小学生の私は、どうしてわざわざぶつかるようにするんだろうと思っていました。 正面からの方が避けられるから、なんですかね? まぁ結局、自転車は歩行者を優先するというルールだから関係ないのかな。 駅の通路などは左側通行が多いように感じます。 家の近所の道もね、自然と左側通行の人が多くて。(歩行者) 正直これらはどうでも良くて、 その場その場でのルールや流れをみんなが把握して、協力し合えたら良いんですよね。 でも、わたしの脳に
今日の夕方。 ジムから帰ってきて、シャワー浴びたついでにがっつりお風呂掃除まで終えて、なんだか心に余裕がありました。 そんな状態で、取り込んだ洗濯物を畳んでいたんです。 そしたら視界に動く黒い何かが。 あ、蜘蛛。 どうしようかな〜って考えながら、手に持ったばかりの靴下ふたつを一足にまとめて、まだ遠くには行かないだろうとその場を少し離れ、 スタバの紙袋を左手に、その中にあった仕切りみたいな固定してくれる紙製のアレを右手に、現場へ戻りました。 相手の進む先で待ち構え、
朝、起きて いや起こされても起きれなくて 半分かついでもらって朝ごはんが置かれた机の前に連れられ 温かく用意してもらってるのに、ベストな状態を過ぎた頃に食べて、結局今日も友達の家までチャリを漕いで、半分捨てるかのように降りて全力疾走。 着席のチャイム鳴り始めに下駄箱にいて、なぜか鳴り終わりには3階の奥にある教室に間に合ってる。 そこから毎日50分×6の記憶が無いけど、その合間合間の10分に廊下に繰り出て親友たちと作り上げたネタだけは、どんどん仕上がっていって。 いま円錐の
私が勘違いされがちなこと。 コミュ力高くて友達いっぱいいるね、ってよく言われます。 別にそんなことありません。 人と会話が凄く続くわけでも無ければ、博識でもない。 出会ってきた人の数は多いかもしれないけど、仲良くなった人の数は少なくもなければ多くもない。 ただ、高校時代の3倍は仲の良い友達が増えていることも事実です。 というのも、高校が通信制だったので学校の友達って呼べる人は1人も居ませんでした。 (まず2回以上見た記憶のある生徒が居ない) 休日に遊ぶのも基本的には
私って、知らない言葉や漢字があっても人に聞く前にコソッと調べてしまうことが多いです。 人に聞くor間違えているかもしれない不安を抱えたまま話に入るのが苦手で。 無知なことを恥じているんです。 でも、人に対してはそうは思いません。 仲の良い友達に、私とは真逆な子がいます。 これって何?どうすれば良い?って人に聞けるし、間違っていてもそのまま強行突破しようとしたりする。 それが、彼女の魅力だと思っています。 間違っていることも可愛いと思うし、素直に聞いてくる姿も可愛い。
上京してすぐの頃、母親が定期的に来てはご飯の作り置きをしてくれていました。 冷凍保存できるおかずを3、4品×3食分くらい、作ってくれるんです。 基本メニューはお任せでしたが、毎度マストでリクエストするものがありました。 それは、 ミートソース! うちのミートソーススパゲッティって、麺とソースの割合が5:5で。半分美味しく味付けされた挽肉を食べてるみたいな。 だから、冷凍された母の作り置きミートソースも、一食分として小分けされてる量が2人前以上のボリュームなんです。
花のパッケージが印象的な明治のキャンディ 『チェルシー』 全商品が3月末で販売終了という記事を見て… 何故か幼い記憶が断片的に甦ってきました。 小学生の頃、母がママさんバレーをやっていて毎週ついて行ってたんですね。 ママさんたちとは仲良くしてたし可愛がってもらっていたんですが、そのママさんの中の娘が他にも数人いて、2、3個歳が上のその子たちは、私にだけそっけない接し方でした。 リーダー格みたいな子がいないときは普通に気さくに話しかけてくれる子もいたんですけどね。 それ