【恥ずかしい体験】〜ツイン・自己統合の勘違い〜
夢乃です。
<今世>初めてだから仕方が無い。
だけど、それでも
統合プロセスを後から振り返ってみると
「自分の発言が恥ずかしすぎる勘違いだった」
と、感じる事は・・
あるものです。
【サイレント中、統合感覚がある】
相手と離れている間、不意に訪れる
「高揚感・充実感・安定感」
ああ・・これってエネルギーで
相手との統合を果たしたのかもしれない!
という、
『お花畑事件』が、夢乃さんにあります。笑
と、今ではフツーにツッコミを入れてあげたい。
・エネルギーで統合?
・じゃあ、相手にも感覚あるよね?
・統合感覚って、幸福感が中心なの?
違和感を持ち出したらキリがない。
>>そういう事にして
次に進みたかったんであろう、当時の自分がいます。
でも、現実が動かない以上、
何を語ったところで信頼信用は得にくいのです。
・・結果、『痛い人』でありました( ´∀`)
【自己統合、終わりました!】
ツインのステージ。色んな事があります。
悲しいことや苦しいこと、生命危機すら感じる体験。
色んな出来事が一気に訪れたら、
課題をクリアして、楽になっていく過程で
「終わったぁ!」
みたいな軽さを感じる事はあったでしょう。
・志望校に入学したら、もう勉強しないの?
・ゴールはそこでいいの?
・この先はどうするのですか?
ここまで来たら、
二度とブレずに幸せであり続ける自分(๑>◡<๑)
というものは、無いのです。
私は去年、1年かけて4.5キロほどの
ダイエットに成功しましたが、
目標体重まで落ちた後、
『維持することがいかに大切か』学んでいます。
細いだけじゃ、体力が持たない。
動いて代謝を上げつつ、筋力もつける。
その上で、美味しく食事を頂く。
自分が健康的に、美容的にも良好を保つ為の
「自分流の生活スタイル」を発見する事が
自己統合とも関連するのなら、
この事に【終わりはない】のです。
これは矛盾。
「自己統合は終わらない。命ある限り継続ですヨ!」
過去の自分に、そう伝えたいです☆
【障害を超えたら、統合完了】
統合なんてもういいから、
恋愛成就したい。何なら、同棲・結婚したい。
そんなブレブレの時期がありました。
2021年の冬です。
恋愛成就と、
ツインの統合の区別もついていなくて
情緒不安定な時期でした。
↑
情緒不安定という時点で、
自己統合の課題がめちゃくちゃあるし
そんな状態の元に
「片割れ」は戻っては来ないでしょう。
何故なら・・
例えば・・
・ライバルがいなくなったら
・家の問題が片付いたら
・自分の自立が進んだら
再会し、統合するものだと思っていました。
↑
これは、
一般恋愛の視点とほぼ変わらないという事。
ツインの世界は、
障害を取り除く事がメインではなく
だと知りました。
二人の統合には、必ず協力者が現れる為、
そうした人とのご縁を
自己統合を継続することで引き寄せ、
同時に、魂側の望みに耳を傾けながら・・
本来の『使命』のルートに乗り始める事で
やっと、取り除かれていく。
ランナーからのサレンダー時
障害は『ほぼ、そのまま残ってる』のです。
そのまんまの二人をさらけ出し合い
<共に、無条件で受け入れ>
<相手を、無償で愛する>
自己統合にブレがあると
難易度が高く感じますが、定着したら
余計な思考や感情に惑わされず、
自然と受け入れる事が出来る。
それを、
片割れは敏感にエネルギーで察知するからこそ
「戻りたい。」
「戻りたくない。」
を、感覚で拾っているのだと思います。
そんな事を認識できるようになったのも、
自己統合の継続を意識してからでした。
「以前よりも」
進んだかな。
現実の変化があって、実感できてるかな。
と、言えるようになるまでに
ここまでの年月がかかりました。
一人の体感と、相手から聞かされる体感。
温度差があるうちは、
連携プレーではなく、「個人プレー」である。
そんな事を感じた、私の体験談でした( ´ ▽ ` )
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