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【ツイン図書館】〜二人と周りのカルマの考え方について〜


夢乃です。


基本的に、私たちは
「他者のカルマ」を解消しようとしたり
お手伝いをする事は、よろしくないのです。


・その人、個人の学びがある
・学びを奪った側に、負のカルマが足される
・学びを奪われた側も、負のカルマが足される


例えば、ローンの返済や仲裁に入ったり
庭が違うのに、立ち入って解決しようとしたり。


ツインのランナー側が逃げるとき
意識はしていないかもしれませんが、

こうした事も
感じ取っているのではないか?

個人的には仮説を立てています。


「やってあげる。」
「守ってあげる。」
「払ってあげる。」


これらの事を、ランナーさんて
嫌がっているなぁ〜って思いませんか?^^


今回も、講座の受講生さんから頂いた
ご質問から、お届けさせて頂きます。
(ありがとうございます!)





【ツイン図書館とは?】


どなたでもご加入OK!!お楽しみ下さい*


現在は
ツイン鑑定講座の受講生さんに向けて、
教材としても機能させています^^

・過去記事、80本〜が読み放題。
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【ツインにとってのカルマの考え方】


カルマについては
色んな考え方、思想があるかと思いますが

この記事内では【今世】の事として
お伝えしていきます。

<前提項目>
事実として、
複数の人が認識出来ている内容があること

過去世など、共有し合えない観点から
カルマを考えようとすると

都合が良い解釈もできてしまうので、
注意です〜


それでは、早速いきましょう!!

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