夢乃です。
「もう、待ち疲れた。」
「あれから、7年も経過した。」
こんなやり取りを、以前目にした事があります。
そこで、私は思ったんです。
相手と動きが連動するのであれば、
自分が待っている間、
相手もじっとしてるんだよなぁ・・って。
待つという意識が、
「待ち続けている自分」を引き寄せ続けて
毎日、「サイレント期間を演出」している状態なのです。
ここから脱却する方法。
↓
【ツイン男性を待つという条件はない】
私たちツイン女性は、
「ツイン男性を待ち続ける」必要は、ありません。
心の中で大切に愛を育てながらも、
自由に人と会っておしゃべりして、楽しいことをし続けたら良い。
もっと言えば、
という事が、必要なのかもしれません。
【お互いに必要なら、ただそうなる】
こんなご相談も、お受けします。
ツイン女性は、相手の男性に出逢うと、
「他の男性を、異性として見れなくなる。」
という感覚になるかもしれませんが、
ここさえも、「本当に制限をかけてない?」と、
疑ってみて欲しいんです。
相手と連動しているのなら、
↓
私:もう、あの人以外にいない
彼:もう、この人以外にいない
と、なると思うから。
それが、再会の時であり、現実の統合への入り口だと思うのです。
連動する同士なら、気持ちが重ならない方が不自然。
自分が自分と重なる時に、その瞬間が訪れるのだとしたら、
それはやっぱり、
「自分自身との統合=自己統合」を進める以外には、
方法は無いんじゃないかなぁ。
待ち疲れ、は、古い土の時代の進み方。
私たちは、自分の為に前進する時を迎えています♡
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