【考えてみて!】なぜ私たちは、ツイン男性を手放したいのだろう?
夢乃です。
『手放せたら、楽になる。』
忘れたくはないけれど、手放したい。
苦しみから解放されるなら、
手放したついでに、諦められるなら、それでも構わない。
私は、そんな事を2021年に感じていました。
【本当の、手放しって何?】
ツイン男性のことを考える前に、
私たちの日常生活で考えてみると、
手放しについて、『スルッと腑に落ちる』事があるので、
そんなお話からしてみようと思います。
ー今、既に手放してるものは?ー
手放した後の感覚って、
こんな状態だと思うのです**
皆さんは、どんなものが挙がりますか(*´-`)??
夢乃さんのことを例にしてみます。
これらのものって、
とりあえずは、『とことん執着して、何とか手にしよう』
と、した事ばかりなんです。汗
ー強く願うほど、全然上手くいかなかったよ!笑
でね、
疲れたんですよ。
もう、やめようと思った。
↓
結果、思ったこと。
手にしたくて頑張っても手に入らないなら、
手に入れようとしなくても、
結果、同じじゃない?って。
どっちにしても、自分は叶えられないのだから。
1回、現状を受けれていたんだと思うんです、自然と。
もう、いいや~って。
お手上げ。これが、手放し。
なす術なしって事なんじゃないかなと。
その上で、努力は止めない~みたいな。
願いがスムーズに叶わないという事は、
『余計なものが自分にくっついているから。』
そんな気がします。
【手放しを考えてる時は、執着してる時】
当時の自分は、
ー手放しをして、何とか手にしようとしてたー
↑
この時点で、矛盾なんですよね。笑
本音の部分は、手にしたいし叶えたい。
手放しというのは建前だった。
結局苦しいままだったから、最終的にここに行き着いた。
↓
ツインという概念があるから、
手放しやら、無条件やら、自立などの取り組みが発生するのだと。
じゃあ、
ーそんな世界から抜けたらいいじゃんー
て、素直に思ったんです。
私はツインじゃなくて、一人の女性だし、
向こうも一人の男性だよね、と。
(この頃から、noteでもサイレントは幻って言い始めてた)
結果として、
その後も強制イベントは発生する訳なのですが、
ツインの世界から抜けようとする意識が
サイレントというトンネルを脱出することに繋がった。
私の場合は、そう解釈しています。
【ツイン男性の手放し】で、
苦しむ人が多いのかもしれないけれど、
私は、
ツイン概念そのものから目を覚まそうとした。
↓
これが、私の成功法則になった。
皆さんは、一体どんな方法で、
このプロセスを攻略していくのだろうか?
夢乃×us
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