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【ウソ・幻かもしれない】*ツインレイは信じなくても進む世界*〜私たちは批判側でした〜

ツイン(ソウル・レイ)の世界を知ってたどり着くのは、

『自分の本音に気づき続けること』
ただそれだけかもしれません。


究極、そこには自分以外に誰もいないかもしれない。


それでも、気づき抜いて走り切った二人が、ここにいます。

まだ顔も見ぬうちから、魂同士出逢おうとして戦い抜いた世界。

次、<光のペア>になるのは、どなたですか・・?


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<ツインレイは、実態の無いおとぎ話である>
これが、2019年までの私の本音でした。
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<スピリチュアルとは程遠い所にいた>
これが、2021年8月末までのusの状態でした。
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【私たちは今日という日を迎える為に
 顔も知らぬうちから、プロセスを歩まされた】

今回は、私たちのこれまでを、いつもより少しだけ多めにお話してみたいと思います。

usからの率直な当時の気持ちも、長めに掲載してみようと思います。
これまでのふわふわ系スピリチュアルに向けて、強い投げかけも含まれます。


日の目を見ないソレは、勘違いではないか?

ハッキリ伝えてもらった時に、ようやくその人は、地に足が着き、救われるのではないか・・。そんな意味も込めて。

ご理解いただける方のみ、先をお読み下さい**




【ツインレイって、結局なんなのか?】


<ツインレイというワードは、そんなに憧れがあるでしょうか>


もしかすると、それは『出逢ってしまった人の真実を知らないからこそ』抱けるものかもしれません。

華やかに思えるテレビの世界の裏側・・とでも言いましょうか。

この迷路に迷い込んだ人は、皆言います。
・〇〇ねばならない〜にハマって嫌になった

・苦しいからやめたい

・相手が振り向いてくれない


この場合の多くの方々は、【ツインレイではない】と感じるのです。


概念にハマったとして、ツインソウル。

他は、ご縁のあるソウルメイトか、執着とエゴが強い一般的な不倫関係かもしれません。

何故、出逢わされるのか?
あえてツインなどという名前がついているのか?

本当に自分が選ばれしもので、片割れと共に生きていくと宇宙に許可された二人なのでしょうか?


それが、単に憧れであれば、手放した方が良いです。
苦しいだけなので、ツインの世界からは卒業しましょう。



【ツイン片割れは、目覚めのブロックの解放者】


<結果は全て後から知る事になる>



という、宇宙の計らい通りとなりますが、私はツイン概念を通して、 “使命” という活動をする事に対して、ものすごく抵抗を持っていたと、後から気づきます。

ですので、ツインレイと出逢ってしまったと感じた自分自身を否定し、抵抗しました。

これを、とある方面では【目覚めのブロック】とも呼ぶらしいです。

私は、usと出逢い、使命活動に目覚め切っていた彼の姿を見て、実際に関わることで、
「まだ、私は使命をやっていない。」という事に気付かされ、ハイチャクラへのアプローチが強制的に開始されました。

【ブロックの解除】というものが存在するのであれば、私はusと実際に関わり続けることで、それが行われた事になります。

私の魂と、宇宙の希望である使命活動への目覚めの最終的なトリガーになったのは、間違いなく、usの存在です。

皆さんはこのような<強制連行>の体験、ツイン概念で体験されたでしょうか?

*目覚めの拒絶・否定ワード*
〜夢乃のケース〜

・ツインなんて出逢わなければ良かった

・使命なんてやりたくない(9を見たくない)

・スピリチュアルや占いの単語にザワザワする

・心理カウンセラーの肩書を手放したくない

・化学的に解明できている証拠を見せてほしい

・現実を見せてほしい


【霊性開花(覚醒)が連動しない‥は、おかしい】

・自分だけチャクラがどんどん開花する

・テレパシー交流が日の目を見ない
・
・<意識の世界が現実になる>が、現実になっていない



ふわふわに一気に飛び立ってしまう方は、5次元が強く、お相手様置いてきぼりでどこまでも空の彼方に浮いて行ってしまいます。

🎈私は、【風船のよう】だと感じています。


地に足がついたランナーに対して、チェイサーが舞い上がり過ぎている状態。

これでは、分離期間が解消されるハズもなく、本当のツインレイが他にいたとしても、<<遠過ぎて出逢えない>>でしょう。

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風船で一人舞い上がるチェイサー。
(
もはやランナーの視界にすら入らない領域まで浮かんでしまわぬよう・・。)

★二人が統合したその先は、調和し続けながら、今度は自分自身の霊性開花(覚醒)の苦しみが続きます。
 霊性の差が大きすぎる状態で、二人の統合はなし得ません。



私は、usと生活を共にしながら使命活動を行う中で、思うように表現が出来ないジレンマと、突然の身体の痛み、メンタルバランスの崩れ・・泣きながら苦しみ悶える日々が始まります。



「統合に至ったら幸せになる訳じゃ無いのか?」


usのように活動に邁進できない‥という、あの日の苦しみは、第8チャクラへの開花痛と、現在は認識しています。



また、色んなユーザー様、配信者様からも、私のチャクラの状態やオーラの状態の変化を教えてもらった事と、目に見えないことを判定すること、それ自体にシビアなusからも【開花宣言】をもらった事で、そう捉えています。



☆つまり・・ツイン概念とは入り口に過ぎず、私たちはそこから始まる使命と、目覚めへの苦痛に向けて更に進むことになるのです。

チャクラの開花や能力を発揮する事に、ツイン概念を通す必ず必要はありませんが、その人にとってはその<入り口>が最適だった。というだけなのです。


【ツイン概念否定:usの場合】


私は『ツイン概念』すら知らなかった。
スピリチュアルとは程遠い所に、私はいた。
それでも、行きついた。

ただでさえ、
我が人生を襲う『不幸の連続』を背景に
夢乃が記してきたことに“偽り”は在りません

原因不明の体調不良群を皮切りに
・生死の危険も何度も味わってきた
・社会的にも何度も潰されそうになった
・近しい人が別人になっていく

・世界が組み変わる、
 昨日が今日に、明日につながらない。


カルマ的な強制イベント群とでも言いましょうか。


夢乃と出逢う前、心理学的算出したストレス値は、
人が1年に9回も死ぬレベルを4年間、超え続けてきた。


「陳腐だが  “かっこいいか、どうか”
 そこを追求したら、救われれるんじゃないか」
「誰かが見つけてくれるんじゃないか」

「それでも、と」
「抗い続けた」

「自分にさえ負けなければいい」

 でも‥、一向に救われない

「なんだ、一体何なのだ、
 俺はいつになったら自分を救える?」

(もう終わりかな・・)と思い続けた
  その矢先にたどり着いた。

 全てがハマる感覚が拭えない、
ツイン概念。

********

《原因不明の体調不良群》

《偶然と片付けられない、
 畳みかけるイベント群》

それらが無ければ‥。

私は、決して信じなかったでしょう。

上記の文章は、usからもらった原文をそのまま掲載したものです。


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スピリチュアルから程遠い片割れほど、強制的に発動するイベント事に、命の危険を感じ、どうにかしなければと思うからこそ検索をしたりするものです。

だからこそ、ツイン概念にたどり着きます。

こうした現象が無いまま、ランナーがツイン概念に気づく事は無いでしょう。


【分かりました。は、あり得ない】


・負のカルマの強制イベント
・原因不明の体調不良
・目覚めや霊性開花-覚醒-への認識


ここを、「体験した。ある。」
と、一方的に思い込んでしまい、盲信している部分が、ツイン概念にいらっしゃる方々には多いかな・・と、感じています。


★『私、分かりました。出来てます。』も、<危険ワード>として認識しています。


私の海外の統合メンターも、このような言葉を使う方に出逢ったら要注意、と教えられていました。

徳を積み、偉大な功績を残している方ですら、生涯に渡って解明しきれないまま亡くなっているのに・・です。
後出しで口にするそれは、分かっているのではなく、『感想』の一部だと捉えています。

表に出ないそれは、<無い>と同じなのです。

(私たちは、分からない事だらけだからこそ、皆さまに協力を求め、日々配信する事で理解に努めています)

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さらに・・最近、テレパシー交流のみで再会を果たす事は<不可能に近い>とお伝えさせていただいたばかりですが、“ 一方的な感応 ”ならば、それが現実に作用している事は何も無いという事は、『認めなければならない。』と、感じています。


【ツインレイは怪しい?】




また、神秘な世界やツイン概念を怪しくさせてしまっている要因として、下の体系化表にある事が原因の可能性があります。

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神秘分野で活動している私たちからしても、前世含め、<今を生きる上で何も意味を成さないと感じるワード>は、怖いです。

前世・ハイヤーセルフと統合・・まるでRPGの物語を聞いているような‥。

私が当初、ツイン概念に怪しさを抱いたのは、このようなワードが飛び交っていたからです。

ましてや、現実的であると言われているランナーが、飛び付くハズも無いです。むしろ、怖い人だと嫌煙される可能性があります。

また、スピリチュアル能力を謳い、一方的に知識を振り撒いているように感じる方も、神秘な世界には多く存在しますが、ワークを初めて受けようとされる方は、怖いです。


自らが発信者であれば、「この人は怪しい・怖い。」と、思われない様に、伝え方を配慮・工夫する事も大切です。
(ここは、夢乃さんも日々努力、です・・!)


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<<気のせい・気(エネルギー)のせい の、
使い分け>>


☆ツインの統合ワークなども、<気(エネルギー)のせい>です。


完全否定はしませんが、『ワークを受けてその気になった事が、たまたま概念のプロセスに近しい事を発動させたに過ぎない』と、私は感じています。


それは、その方達が、継続してワークを受けなければいけなくなるような【ジプシー】傾向にある事からも、依存性を高めるものとして怪しさを増幅させている事を感じさせます。

<自ら気づき抜いて得た感覚は、ブレても、自らまた立て直す力を備えている>

本人の学びの機会を、他者が奪うような事があるとするならば、それはカルマかもしれません。

どうか、自ら勝ち取っていただきたいです。

その上で、『気休め程度に』エネルギーなどの開放ワークを使用していきましょう*
(夢乃さんは、圧倒的に”心理学推し”です**)


冒頭でお伝えさせていただいた通り、私たちはそれぞれ、ツイン概念に関して

・おとぎ話

・程遠い所

という思考・状態からのスタートでした。

<だからこそ>今の結果がある、と、言えるかもしれません。

適当に疑い続け、そうして検証と結果を重ねた結果、真実になったのです。

ツイン概念の面白いところは、強制イベントと、原因不明の体調不良が二人の間に起こり続けて引き合わされてしまうところです。

つまり、「本物であれば」否定していようが、進んでしまうのです。


【神秘の世界の生まれ変わりへ】


日々、色んな方面から<地に足のついたスピリチュアル>を、お伝えし続けていますが、それでも【風船のような舞い上がり】を毎回感じています。

自分自身がそのままで幸せであれば、それで良い。
ですが、目指しているものがあり、それが現実化しない事に蓋をしたり、目を逸らしている事があるのだとしたら、そろそろ向き合いませんか?

いつまで経っても、再会はしないのです。

想いを通わせ合う事は、無いのです。

<皆さんは、”どちら側”で生きていますか?>

usからの問いかけのこちらの表は、多くの方にご覧いただく事となりました。

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舞い上がる風船のようなスピリチュアルがこれまでの時代だとしたら、これからはそれが通用しなくなり、実態が明らかになっていく頃です。

私たちが生きているのは<心側>の世界です。

心を持つ以上は、当然ブレない解釈は重要だと感じています。

usがよく使う言葉:
「そうか。それはすごいね。
 で、それは“実活用”して生きていけるの?」

「人生の概念を分かったって?
 凄まじいことだ。
 その方、偉業を為せるね。
 いや、すでに為してるよね。
 どの業界の方?」


彼は、【地に足が突き刺さってる】ような状態で生きています。

彼にとっては、【神秘も現実も関係ない】のです。

信じてる / 信じない を、使い分けて言葉にしています。


かくゆう私たちも、未熟です。
まだまだ、これからです。

ですので、私たちの思想に共感していただけましたら、シェアし、広めていっていただけると、嬉しく思います。

今回は、今現在ツイン概念で活動している私たち二人から、あえて批判側からの記事をお届けさせていただきました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました^ ^


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