【ツイン図書館】〜二つの見極めポイント〜
夢乃です。
ツインを含め、
スピリチュアルの考え方の本質を知ると
私たちは自然と
「自分の片割れ」に辿り着きます。
私たちは、肉体を纏っている事により
「相手との関係が分からない」と
頭の制限で思い込んでいるだけで
本当は知っているんです。
これを読んでいる、あなたも*
本当は、分かってるんです。
知っているんです。
「気づきたくない」というのが
本音かもしれません。
だから、気づかなくていい情報から
取り入れ、接触し
分からない事で安心しようとしているんです。
不思議ですよね^^
ここまでを読んでみて
ハッとした方ほど、
真実に気づく時が近いかもしれません。
今回は、そんな「真実」に気づく
可能性が高いお話をしようと思います。
【ツイン擬似体験とは】
ツイン鑑定講座でも、
エンパス・HSPの体質を絡めた学びがありますが
私たちは
意識したものを体験したり
思い込んだものや情報によって
本当になったような『プラシーボ効果』を
体験することがあります。
これは、スピリチュアル以外の分野でも
日常的に起こり得ます。
<ツイン関係のプラシーボ -例->
・サイレントに入るナンバーは1111
・相手の回避傾向は、突然発生する
・相手との距離が遠いほど、夢に出てくる
↑
これらの情報を、
皆さんが『体験する前に』見たとします。
すると、こうした情報を
意識して過ごすようになります。
ここで起こってくるのが
【引き寄せ】現象。
事前に入れていた情報が起こると
やっぱり、気分は高まりますし
期待もしてしまいますよね*
<当時の私のキモチ>
実は、
noteでツインの情報を出す際に
一般公開とツイン図書館内で
内容を分けるようになったのは
こうした事もキッカケになりました。
私はUSとの出逢い前、
自分の体験談を毎日
このnoteの場で綴っていました。
その時、「記事と同様の体験をした!」
というご報告を下さる方が、
かなりいらっしゃいました。
ですがその後、
この方々が希望していた現実は
起こることがなかったのです。
(2年以上経過を見た上での判断)
こうした経緯から、
事前に情報を入れると
『擬似体験』をしてしまうのでは?
と、感じるようになったのです。
私が感じているプロセスの本質は、
ということ。
情報を見る前から体験していたのなら
それこそが、本来の
『シンクロ』なのではないかな*
そう思うのです。
ということで、今回は
この3年間で頂いた数々の体験談から
「擬似体験で終わらせない考え方」を
実際のストーリーを交えながらお伝えし、
後半で、私としては初出し情報となる
お相手がツインか?気になった際の
『2つのポイント』についてお話したいと思います。
知識として得たい方、参考にしたい方へ
ご提供させていただきます( ^^) _旦~~
【ツイン図書館とは?】
どなたでもご加入OK!!お楽しみ下さい*
現在は
ツイン鑑定講座の受講生さんに向けて、
教材としても機能させています^^
<館内インフォメーション>
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<こんな方にオススメです>
【ツイン疑似体験】
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