【日本に集中】〜ツインレイの概念とブーム〜
夢乃です。
随分前から、日本のスピリチュアルは
「遅れている」と、言われてきました。
ソウルメイト・・という言葉も
まだまだ、誰もが使うものではないですし
みたいなイメージが根強いです。
現在の私の中では、
スピリチュアルというものは
という認識です。
スピリチュアルは無宗教で自由な生き方のこと。
ツインソウルやツインレイは、
「人種の区別」・・みたいに感じています。
その反面、
ツインのことで、こんなに賑わっているのは
どうやら、日本ぐらいなのではないか?
そんな事さえ、ネット上で言われています。
それぐらい、
スピリチュアルに対する
日本人の認識が、今もなお..遅れていて
考え方も古いんだと思います。
ツインの考え方が自然と『在る』になっていたら
特別扱いにもならず・・
生きていく指標、看板のような役割を持って
活きるのではないか。
「統合」というものが、特別ではなく
『自然な環境変化でしょ・・』ぐらいに定着したら
日本人の幸福度は上がり、
そして..「ケチな国ランキング上位」なんて
海外から言われる事も、無くなっていくのではないかな。
(ツイン商法で悲しい思いする人も減るだろう)
そんな風に思うんです。
【ツインの統合は当たり前】を、具現化させたいです。
本質を学び合い、広める仲間を募集しています!
ぜひ、お話をさせて下さい♡
→1:1zoom説明会はこちらから
【1990年代〜始まったツイン・ストーリー】
既出のネット情報によりますと、
1990年代、アメリカのチャネラーによって
ツインの概念が生まれたと言われています。
(この時は、ツインフレームという名だったとか)
他の国では、【ツインフレーム・ツインソウル】
の呼び名で、認識されている事も多そうです。
実際、海外にお住まいのユーザー様数名からも
「こっちでは、ツインレイとは呼ばないんです。」
と、お聞きした事があります。
例えば、日本でいう所のツインレイを
【ツインフレーム】と認識している国では
〝二つの炎〟として二人を示し、
統合へ向かう過程を記していたりします。
その一方で、統合を記した情報の中に
二人の「再会」のステージは含まれておらず、
『魂の成長がメイン』の事として
記されているものもあります。
↑
(自己統合の道のりみたいに感じますね*)
皆さんがしっくり来ている
ツイン・ストーリーは、どのようなものでしょうか*
【日本のツイン・ストーリーはどうなる?】
「ツインなんて、ウソだよ。存在しないよ。』
と、何となく..みんなが感じてきたのだとしたら。
これからは、私たちの意識の変化によって
固定観念が壊されていくと同時に
ツインの相手を目の前に具現化させ、
統合という怪しい体験さえも
『現実にさせてしまう』事が可能になります。
当時、神秘とは無縁だった
私のパートナー、USと繋がり・・
日常生活を通して、
ツインの世界は、『ある』のだと。
実感せざるを得ないような、数々の体験をしてきています。
皆さんも一緒に、具現化していきませんか?
「絶対」などというものは
私たちの命に終わりがある..という事以外は
ほぼ、未確定です。
何も言い切れない。
皆さんとお相手様の姿が「まこと」になった時。
この世界は、
より良いものへ変わっていくのだと思います。
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