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あかぎれ対策で快適生活!

こんにちは。ゆめねこです。
気付けば3月。今日はポカポカした陽気でした。

さて、今回はあかぎれについてです。
指がパックリと割れる あかぎれ。冬になると決まって割れてしまいます。

指先に あかぎれが たった1ヶ所できただけで何かと はかどらなくなってしまいますよね😂

朝の洗顔に始まり 洗濯洗剤のキャップをひねること、お弁当作り、みかんを剥くこと、服を着ること、髪を結ぶこと…などなど たかが それだけのことが 指先が痛くてスムーズにいきません。

ただし 痛いだけで なんとかなることに関しては ありがたく思わなければいけません😂🙏というのも…

過去に入院したことがありますが、そのとき点滴をつけっぱなしで2ヶ月程生活していました。そのとき
つくづく両手が使えないということが いかに不便か痛いほど分かりました。

多少の不調を不幸だと思わない。ぼちぼち健康であることに感謝するようになりました☺️🙏

ズバリこれです!

私がいちばん頼りにしているのは液状絆創膏です。
これをあかぎれ部分に塗ると無敵になりますね。笑

あかぎれの溝が埋まるだけでなく、傷が早く治っていくのを感じます。

たしか¥880くらいでした。

あかぎれを悪化させないために

液状絆創膏で傷口が固まっているからといって素手で食器洗いはしないようにしています。私は普段から
ゴム手袋を付けて洗い物をしています🥰🧤土の付いた野菜を洗うときも 靴を洗うときも 面倒でも手袋をつけるようにして「あかぎれ」を増やさないように気をつけています。

「季節仕事」 と 「あかぎれ」

2月中旬からの季節仕事。ハッサク剥き❗️

はっさくの皮は硬いので 家族は誰も剥いてまで食べようとはしません。みかんと違って包丁を使って剥く工程は やはりハードルが高いようです。
私が皮と薄皮を剥いた状態でタッパーに入れておくと パクパクと食べるようになりますね😅

あかぎれができていたら
衛生面を考え手袋をつけます。
実家で栽培しているハッサク。
1回で7〜8個を剥きます。
親指に液体絆創膏がくっ付いています。
手袋をしていなかったら
その薬も取れてしまうと思います。
薬局に行くと数種類の液体絆創膏が売っています。

このように↑チューブを絞り出すタイプやマニキュアのようにハケで塗るタイプもありました。

パン作りも「あかぎれ」を意識して簡単に♩

パン作りも ほぼ手を汚さない
超簡単なスケッパーを使った捏ね方で日々作っています。
パン捏ね機なしでも問題なく作れます。

サワードゥーブレッドの作り方はこちら↑をご覧ください。YouTube「ゆめねこキッチン」ではイーストを使った簡単タイプのフランスパン動画などもありますので そちらも よかったら ぜひぜひご覧ください🥰

あかぎれ対策で快適生活を目指しましょう!
最後までありがとうございました🥰🙏

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