あけましておめでとうございます 本年も伝えることをテーマに一歩ずつ進んでまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 さて 年が明けたので新年の抱負をタイトルに書かせていただきました。 2023年は わがままに貪欲にそして謙虚に生きる です ここ10年間ほど夢に向かってさまざまな決断をして人生を歩んできました。 しかし、今までは"こうであるべき、そうなれば見返せる。"そんな感情に促されてがむしゃらに生きていたのです。 気づくと、夢だった職業にも向き合うこと
おはようございます。 人生100年の時代に生まれた私たち。 みなさんはどのような人生の歩み方に魅力を感じますか? わたしは遠回りしてばかりの25年でした。 長い人生もちろん楽しいこともうれしいこともあります。 しかし、いくども困難な壁にぶつかり、いくども乗り越えなければならない試練を与えられ、生きることの難しさを感じることもあるかと思います。 わたしはたった25年しか生きていませんが、とても生きることがつらいと感じてる時期が何度かありました。 そして、人生は選
こんばんは。 ふと思ったこと。 自分らしさってなんだろう?? 「自分らしさを大切に…」 「自分らしさを磨いて…」 「この方が自分らしい」 などよく聞く言葉だなあと思いますが、自分らしいとはどう言ったことなのでしょうか。 わたしは、こうなりたい、こうありたいと思い描く自分像がはっきりしている人にしかこの言葉は使えないんじゃないかなと思いました。 いいんです、自分らしさなんて。 あなたはあなた。 わたしはわたし。 それぞれの個性があるんです。 まだ気づいていなくたって
こんにちは 2回目の投稿は、初回のタイトルに込めた想いや気持ちを言葉にしていきたいと思います。 実はこのタイトルは、私が中学時代に書いた人権作文のタイトルなんです。 そして、その作文は初めて自分の気持ちを誰かに伝えようとして言葉にしたものになります。 わたしは不登校になり自分の世界をつくり、心を閉ざしていました。 心を閉ざしたわたしが声をかけていたのはいつも空にいる誰かでした。そしていつも涙を流していました。 どんなに声をかけても肯定も否定もされない。 そんな存在
はじめまして 今年25歳のこばやしなおみと申します。 さまざまな人生を送る人々にすこしでもほっとできるそんな伝えられる"言葉"を届けられたらと、始めさせていただきました。 簡単に経歴をお伝えさせていただきます。 わたしは中学時代不登校を経験しました。 それがきっかけとなり、教員を目指す人生を歩むことになります。 そして現在は教職を離れ、新たな観点から"日本の教育"に携われるようなことをしたいと思い活動を始めました。 さて、「青空=涙の証」 これはいったいどのようなこと