2007年に500g台の超低出生体重児で生まれた息子の育児体験記。
「生存の可能性の方がやや高いです。」「ただ、生存してもどのように成長するかはわかりません。」と言われ、涙した出産。
その後、奇跡に奇跡を重ね。現在は、東京都の私立中学受験を乗り越え、他のお子さんとほぼ変わらぬ生活を送っています。
同じような経験をしているご家族に、少しでも私の経験が（微力ながら）お役に立てれば。
個人的に話をお聞きになりたい方は、私でよろしければ、時間の許す限りお応えしたいと思っています。
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