頼る人がいてもあてにはしない生き方にする
近くに頼れる人がいる事は 幸せな事であり安心して生活が出来ます
子供であったり 兄弟姉妹であったり 気の合う友人かもしれない たとえば 何か不安になったり 困ったり もしかして体調が悪くなったりした時などに痩せ我慢せずに頼った方がいいと思う 一人でなんとかしようとしてかえって周りに迷惑をかけてしまっては情けないから
でも 頼ってもあてにはしてはいけない 同じ事の様に見えますが 頼った時に自分の思うとおりにしてもらえると過剰に期待して相手が負担に思ったら その関係を保つのは難しくなってしまいます
頼れる人がいるのは幸せを感じられ 気持にゆとりが持てますが あてにして思いが通らなかった時には 相手に批判的な感情が生まれでしまい 関係が維持できなくなる可能性が出て来るかもしれないからです
頼れる人がいていい でもあてにはしない
この先も自分を信じて