自分の奥さんを誉めたくありませんか?
結婚している人は
自分のパートナーに
なんらかの良さを感じて
ということだと思いますが
結婚後に気づいたパートナーの
良さを誰かに伝えたいと
思ったことはありませんか?
私は今
めちゃめちゃそうなんですよねー
どうしてかっていうと
彼女には
すごく助けられてきたからです。
おそらくこれまでの人生の中で
一番助けてもらったのではないかと。
助けてもらうというのは
複数の面があって
1つは、精神的な部分(気持ち)
1つは、思考的な部分(思考)
1つは、物質的な部分(行動)
あえて分けると
こんな感じでしょうか?
私の言ったこと、やったことに
対して、その言動の原動力に
なっている私の気持ちを
理解してくれているんです。
たとえば
私が商品先物裁判を起こす
と言ったときに
彼女は私の気持ちを
理解してくれました。
やっていいよと。
もちろん、本人訴訟ですからね。
弁護士を立てずに500万円の
損害賠償請求訴訟をしました。
もう5年以上経って商法上
時効にもなってますからね。
普通はやめとけとか弁護士つけたら
と言われるでしょ。
思考的な部分は
300枚にも及ぶ訴訟資料を
隅から隅まで読んでくれて
ここは、意味がわからない
ここは、ダメ
ここはこうした方がいいと
コンサルしてくれたのです。
物質的なところは
資料集めや資料作成を一緒に
やってくれたんですよね。
こんなふうに私を助けてくれた人は
今までの人生で、いませんでした。
訴訟を例にしましたが
日常的にこうしたことをしてくれる
彼女の思いや分析思考や行動力には
ほんとに助けられているんです。
その中でも
人に言っておきたい
突出しているところは
チャンクアップと
チャンクダウン能力が
非常に高いことです。
どこが共通項で
どこが相違項なのか。
その演繹化や具体化が
適切ですごい。
彼女は
完全にコンサルタントです。
他の人が、どうしてそうした
コンサル的な部分に
目を向けていないのかが
不思議ですよ。
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