通知表に１がある高校生を　半年で大学に合格させた塾が　教える３つの大切なこと

２０１８年３月７日に

アマゾンのKindleから

電子書籍を出版しました。

《通知表に１がある高校生を

半年で大学に合格させた

塾が教える３つの大切なこと》

大学受験のAO入試に特化した

指導の内容を書いています。

ご興味ある方はぜひご覧ください。

できれば

レビューも書いてもらえると

ありがたいです。

◆２０１８年３月１０日～１４日の期間限定
　無料キャンペーンでは、１５０名以上の方に
　ご購読いただきました。
　本当にありがとうございます！

　無料kindle版ジャンル
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【本の紹介】

大学受験生とそのお母さん、お父さん必見！
進路や大学選びで悩んでいる方に
学習塾講師歴２５年以上の塾経営者が伝えたいこと
いま考えなければならない３つの大切なこととは何か？

◆はじめに

本書に興味をもっていただきまして、ありがとうございます。
この本を探されたご父母の方々は、お子さんの将来について悩まれていますね。

「うちの子は、将来どうするつもりなのだろう」
「全然、勉強しないし、なんの取り柄もないし」
「夢ばかり追っていて、困っちゃうわ」
「いったい、何を考えているのかわからない」

お子さんの日常を見て、こんな思いを持ってはいませんか？
それは、お子さんが育ってきた社会環境の影響を受けているからなんです。
もちろん、お父さん、お母さんのせいではありませんよ。
もっと、大きな社会の潮流が、お子さんをこのようにしてしまったわけです。

本書では、そうした社会潮流の変化やそれにともなうお子さんへの影響を見ていきます。
その上で、これから社会で生活していくために、
お子さんにどんなことが必要になるのかをお伝えしていきたいと思っています。
また、それを知ったあとに、個人として、どんなことをしていくべきなのかについても触れていきます。

この本を手にしているお父さん、お母さんには、
新しい世界を生きる子どもたちのために、
少しばかりの手助けをしてあげればよいのだということに気づいてもらえるでしょう。

それでは、拙稿になりますが、最後までお読みいただければと思います。

◆目次

１章　将来の夢はそこにある
　
　・高校２年生のプレッシャー
　・高校２年生の悩み
　・将来の夢はあるけど
　・私も同じだった
　・細分化された大学
　・社会構造の変化
　・世界の潮流の変化
　・２０２０年の入試改革
　・高校教育は変わったのか
　・個人で対応できること

２章　私を動かした理由
　
　・私は信じる
　・２５年の講師経験から気づいたこと
　・成績で諦める子どもたち
　・安定志向の将来像
　・教科学習の限界点
　・きっかけ
　・何をすればいいのか
　・何を具体的に指導したか
　・実際の自分とのギャップ
　・課題小論文
　・書けるようになるために
　・どんな大学に対応したいか
　・中堅校や下位校と呼ばれる大学

３章　３人は宝物

　・専門学校志望だった高校３年生
　・進級できるのか？
　・志望の大学はどこ？
　・有名大学志望の高校３年生
　・豊富な材料を取捨選択
　・将来の夢がなかった高校３年生
　・決めた、作家になる
　・作家になれる大学はあるのか？
　・材料が見当たらない
　・自分のやりたいことをやれ

４章　将来を決める３つの大切なこと

　・大学で、将来の夢をつかむ
　・ＡＯ入試で合格するには
　・大学調査は大切
　・どう伝えるのか
　・合格のための３つの大切なこと

【著者略歴】

夢北進学館　塾長（学習塾講師歴２５年）
公益財団法人　全国学習塾協会　文部科学省許可　
学習塾講師検定　集団指導英語１級認定者
２０１２年度　学習塾講師検定　集団指導１級　最高得点者
オンラインスクール「AO入試対策　基本マスター講座」　講師