ユメカナ1期で、"自分らしさ発見"演劇ワークショップを開催しました
こんにちは。夢叶大学【ユメカナ】学長のさーちゃんです。
先日、夢叶大学1期で、『“自分らしさ発見”演劇ワークショップ』を開催しました💚
主催は、演劇を学ぶためにアメリカの大学へ留学された経験を持つ0期から参加の夢大生きゅうちゃん (ワークショップ誕生ストーリーはこちら)
いくら「ユメカナは安心安全の場です〜」と言われても
Kickoffで顔合わせはしていても
夢を語る=自己開示するには、やっぱり勇気が要る
…実際にはそうだったりします。
なので、4月からの
夢叶大学【ユメカナ】1期 本格始動を前に
役を演じることを通して
・自分の殻を破る
・自分が自身をどう認識してるのかに気づく
・自分の意外な一面を発見する
・夢大生の意外な一面を見られる
・距離が縮まる
・単純に楽しい
そんな効果を期待して、このタイミングでの開催を
きゅうちゃんへ依頼しました。
実際は・・・「お腹抱えて爆笑」がデフォルトの時間🤣✨
・同じ台本を渡されているのに、
解釈も表現も全然違うことを実感し、楽しんだり
・展開されるストーリーの幹とセリフがマッチしない
チグハグさを楽しんだり(きゅうちゃんの台本選びの秀逸さよw)
・「生んでくれてありがとう!」の言葉が何度も出てくるストーリーが、
助産師である、0期生のれいなちゃんの現場とリンクして感動したり
・夢大生の知らない一面を垣間見たり・・・
* * *
実は私たちは、日頃から”演じてる”部分ってあるんだと思う。
父として、母として、店員として、客として、コーチとして…
そんな普段の自分と役柄にギャップが有れば、
いつもの自分を横におくことができるし
近ければ、そんな〇〇(母とか父とか)でもいいんだと思えたりする。
まぁ、私は、何もしてなくても劇団員とかライオンキングとか
言われてるわけなので、ただ水を得た魚だったけどねw🐟✨
兎に角、とっても楽しかった🥰✨
ぜひ夢叶大学に閉じずに開催したいなぁ。
きゅうちゃん、
夢叶大学のSTARTをブーストしてくれてありがとぉ!!✨✨