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ふつう

今日はなみへいさん主催の先生がいきいきはたらくための会に参加。僕も時々先生と呼ばれる。減ったけど。

発達障がい専門誌きらり。の編集長朝倉美保さんと「ふつう」って何かを考える時間。

みんなで対話してる時に、先生と呼ばれてた頃に先生だからちゃんとしないとと無意識に感じてた事を思い出した。

弱みを出せないと自分でなんとか頑張ろうとなる。それでもまわるならそれもまぁありかなとも思うけど話を聞いていて学校の環境はとてもそうは思えない。

みんなバラバラなふつうを1つにしようとすることでいろんな歪みが生じる。学校でも会社でもどこも同じ課題な印象。

無関心が蔓延する現代社会に関わり合い、対話を生む場をつくる。学校現場で対話してみたいと思った。

バラバラのふつうを受け入れた先にあるのは崩壊じゃないのは会社でも学校でも同じはず。

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