なにか、どうにか文章が書きたくて、始めてみました。自己満足に終わるのか、どれくらいの人に届くのかも、なーんにもわからないけれど、綴りたい。 初めてなので、じぶんのことを書きます。 ゆめこ。30歳。おんな。独身。結婚の予定もなし。金輪際お付き合いの予定もございません。 実家にて、ひきこもり、ニート中。 ニート、と書くとなんだかアレなので 先週までドラマでやっていた「凪のお暇」から「お暇」をお借りしましょうか。いま、お暇中です。 心が強くなかったので、いまは、なーんにもありま
変わらず生きています。少しだけ人間の暮らしを取り戻したので、またそのうち綴ります。
心配はございません。 しねないものですね。 きえないものですね。 明日、気が向いたら、書けなかった頃のことを 書いたりしようと思ったり思わなかったり。 外に出ることが増えました。 外に出た反動でひきこもる日も増えました。 外に出れば、あのひとをさがしてしまうし。 スマホが震えれば、あのころを思い出してしまうし。 思考を閉ざしておりました。ので、 特にかけるようなこともございませんが、 ちょっと考えてみましょう。この半年を。 すこしだけ、変わったことは、
夏からひきこもりニートになりました。 たまにしか外に出ないので 季節が巡ることを見て見ぬふりして、 ニュースの天気予報も見て見ぬふりして、 季節の移り変わりを見ないようにしていました。 知らん顔するようにしていました。 真夏を感じることなく、秋の涼しさも無視して 無視したまま冬が来たのだけれど、 やっぱり寒さは無視できなくて。 寒さのせいで、冬になったことに気付いて 本当は一緒にいるはずなのに、とか あーだこーだ、未だに思ってしまう。 きつくてきつくて仕方ない。 時間
まずはじめに、またindigo la Endのはなしかよ! ってかんじですよね。申し訳ないです。 でも、これに関してしか、愛を語れないんです。お許しを。 11/15金曜日、神奈川県は横浜市、関内ホール・大ホールにて indigo la End ONEMAN HALL TOUR 2019-2020「心実」 行ってまいりました。 待ち望んだ日だったうえに、座席も最高で。 スタンディングのときは、いつも左側(下手側)で見ていて 座席指定の時もだいたいなぜか、左側なのです。 今回
ひとりで東京、三ヶ月ぶり。 もう、だれもいない。 わたしことを思ってくれるひとなんて。 ひとりぼっち。孤独。透明人間みたい。 みんなには見えてないみたい、自分が。 こんなに孤独って孤独だったっけ。 楽しくにこにこ歩いていた街が そうじゃなくなって むしろ苦しさを味わう街になった。 わたしいがい、みんな幸せでたのしそう。 苦しくてたまらない。 行き交う電車に飛び込みたくなるね。 死にたさっていつまで続くのかな、苦しいな、つらい、たすけてほしい
サブスクとYouTubeが解禁されてから 見たり聴いたりしています。 ファンじゃなくても一度は耳にしたことが あるので耳心地がいいですよね。 何も考えずに聴けるので最高です。 そんな今日は、結婚の話題について思ったことを書きます。 元々、ゲイノウジンの結婚とか熱愛とか めちゃくちゃ興味がないというか 全く知りたくもないのです。 "嵐のニノ"の結婚発表を見て、改めて どうでもいいと思ったし なにより嵐のファンじゃなくてよかった、と 心の底から思ったのでした。 なぜなら
よくわたしの書くnoteにでてくる、 #兄のようなひと とのやりとりです。 前回の、男と女。編で、名前もご紹介しました。 #兄のようなひと 藤さんのことです。 現在ひきこもりニート、実家で籠城していますが 来週、少し遠出する予定があります。 そして、抱えていた問題が解決しつつあり 少しずつですが、体調の良い日が増えました◎ とても明るくなった、げんき100倍アンパンマン! とは言えませんし、今後もそうなるとは思えないのだけれど。 こういう状況になる前から、元々予定があ
地獄に堕ちますように☆
すべては、この曲のとおり。 #あの恋 って、きれいなお話を綴るもののためにありそうなのに、わたしは決して、きれいなことなんて書けない。 人の不幸を願った #あの恋 なのです。 あの日から、ずっと、いま現在でさえも 彼はずっとじぶんのことだけ。 じぶんがこれから上手く生きていくために また誰かと出逢って恋をして、人生を楽しむために ボロボロになって、邪魔になったわたしを棄てた。 いっしょにいたときのこと、全部嘘だったみたい。 美しい仕打ち/DADARAY あの
前回は、18歳の仕事のことを書きました。 今日は、その時期の男とか女のことを書きます。 仕事編。はあまりおもしろくなかったので、19歳~はサクサク書きますね。次回以降にでも。 18歳ー19歳の平日は会社とアルバイト(前回いろいろ書きました)で昼夜労働し、土日は吹奏楽団の練習に通った。 200人いないくらいの、大きな吹奏楽団だった。憧れの楽団だったこともあり、週末が待ち通しかった。 かわいがってくれるひとがたくさんいたし、同い年の仲間もいた。このnoteによく出てくる、兄の
この期に及んで愛がほしくてたまらなくなる、
涙が止まらない夜。
#CLANNADは人生 から拝借しました。でも、わたしにとってはこのバンドの歌詞が人生です。大袈裟だ。怒られちゃうかな。 しかも、少し前にも書いたんですけどね、 最新アルバムをちゃんと聴いたうえで 最高すぎる、どうしよう、どうにかことばにしたい、と思ったので、いまこうして書いています。 ほとんどのことは、前回の #濡れゆく私小説 のほうに書いてしまっているんですけどね。 わたしはずっと吹奏楽をやっていたので、少しだけ耳が良い筈なんですけど、ドラムとか、ベースとか、ギター
くそはらたつ、なんもねーんだよ、こっちは。なんもねーのに、どーやって、立ち上がって、歩けばいいんだよ。もう立ち上がりかたも、歩き方もわかんねーんだよ、死にたいと思ったことないやつには絶対わかんねーだろうなぁ。くそが。しね、しねしねしねしねしねしねしねしねしね
恵まれて、愛されてるひとに、わたしの気持ちはわかんねーだろうし、わかってくれなんて思ってねーんだよ、だから、わたしの思考や思想にクチ出してくんな。早く前向きになってなんて無理なんだよ、なれてたらこーなってねーから。全部持ってる奴にこちら側のことなんてわかるわけねーだろ黙れ。しね。