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日本復活ののろしを上げろ!!/反安倍派の石破総理になっても/消費税反対/本を読む理由(わけ)/日本人はもっと誇りを持った方が良い/「地球防衛隊」があっても良いのでは?)

もくじ
今回追加
7⃣ 反安倍派の石破総理になっても
6⃣ 消費税反対

5⃣ 本を読む理由(わけ)
4⃣ 日本人はもっと誇りを持った方が良いのでは
3⃣「地球防衛隊」があっても良いのでは?
ーー

1⃣ 大政翼賛会と安倍元首相
2⃣ 安倍政治の悪質性+政権交代。政権交代あるのみ

ーー
夜明けの光とともに闇にあった不都合な真実が露呈してきて留まることを知りません。
後は、革新政党による政権交代と長期政権維持です。
今までは自民批判ばかりでしたが、いよいよ日本の復活、ばかりか日本が先導して世界が変わって行くことが、来年から本格的に始まりそうです。
長文ですが、ご一読願えれば幸甚です。

ーー本文ーー
7⃣ 反安倍派の石破総理になっても
結局は、自民は国民庶民に犠牲を強いる存在です
与党 : 自民党 (公明党は小間使い)
     国や大企業優先であり武力・軍事主義の全体主義
     国民庶民には「欲しがりません勝つまでは」を強要

野党 : 立憲(野田代表は消費税増税(財務省支持))は
     ゆ党に近くなっている。
     共産
     れいわ
     社民
     新党??

ゆ党  : 国民民主、維新、新党??

*立憲は、即刻代表が変わるか、立憲は2分割した方が良いと思います
   ゆ党・・・消費税大増税で、政権交代の意志がない
   野党・・・国民の生活第一で消費税も反対。政権交代の意志強固

*そして「縄文の心は日本や世界を救う」というコンセプトですが、
 西洋諸国のリードでは地球はあらゆる意味で限界&飽和点に達しているので、 
トランプ大統領、プーチン大統領、石破総理などにて一時的に情勢が良くなっても元の木阿弥になる、と思っています。
*まずは、日本がしっかりすることであり、政権交代からと思います。
 (微力ながらも、縄文時代の考察などはそのためです)
 
6⃣ 消費税反対
アベノミクス失敗で「インフレ+物価高」が家計を直撃しています。
贅沢品ならば我慢すれば良いだけですが、
「食費」などの「生活費」が大幅増加では、国民の多くを占めるようになってしまった低所得者には大打撃です。
対策は「消費税反対」政党に投票することです。「消費税反対」議員が国会に増えれば、簡単に消費時現在や廃止が出来ることになります。

財源はどうするという問題ではなく、
「生活習慣病を直す如くに体質を改善し自然治癒力を高める」ことに等しいです。
「悪しき習慣は止めて、良い習慣にする」ことであり、
「悪い税制は止めて、良い税制にする」ことに外なりません。

① 所得税も消費税も、どちらも税率が高過ぎれば、大問題です。
  現在、税の国民負担率は過去最高水準です。
  原因は、「不景気」と、加えて
 「景気を冷やす消費税の大増税」にあります。
  対策は、景気を上げることであり消費税を下げることが有効となります

② 消費税は、(収入からの成果配分ではなく)物を買う時の懲罰的な意味合いが出てきてしまので悪い税制と考えられます。
  欧米で盛んだというのは理由になりません。欧米が間違っていたという事例は数えきれないほどあります。
  また、欧米では生活必需品(食料など)は消費税がかからないです。
  
 生活習慣病の、脳卒中、動脈硬化、アル中、ニコチン中毒など、死にたくなければ、まず悪しき習慣を止めることからと思います。
 消費税だって同じです。まず悪しき税制である消費税を止める(減税する)ことからです。

 良き税制に新たに組み立てて行けば、自然に、経済は良くなり(=財源が増える)、税金も低くなります。
 これが出来るのは、消費税反対派による政権交代しかありません。
 現在の日本は、自民の悪政によって死に至る生活習慣病にかかっていると考えられます。
 すべての面について、政権交代して「新政府」による、政策の改革が必要な時です。


5⃣ 本を読む理由(わけ)
時々、猛烈に本を読みだす理由は、諸説が入り乱れ、嘘偽り・プロパガンダが横行する現在にあって、ただただ「真実」を知りたいがためです。

今のアベノミクス失敗からの金融・経済見れば分かりますが、全て嘘・偽り事から成り立っていて、どうすれば建て直しが出来るかは「事実確認」「真実を知る」ことなしには不可能です。
安倍政治そのものが「虚構」から成り立っていたのですから、日本の政治を良くするとは、安倍政治を否定して、「事実確認」「真実を知る」ことから始めなければならない所が、肝心の最大野党の立憲の執行部は無関心。
共産、れいわ、社民が、まともな追及を行っているという歪な状況です。

現実的な日本建て直しは、「明治維新」のように、政権交代によって従来の自民政治を抹消して「新政府」を作ることです。
江戸幕府の抹消から明治政府へクラスの改革が必要。
自分は、実際に政権交代された時に、未来志向で「新政府」として何をすべきかの提言・提案を行うことを視野に入れています。

安倍政治の否定や、「新政府」時の提案・提言は、
全てについて「事実確認」「真実を知る」ことから始めなければならないというのは、当たり前の所作です。

冒頭に戻りますが、
時々、猛烈に本を読みだす理由は、諸説が入り乱れ、嘘偽り・プロパガンダが横行する現在にあって、ただただ「真実」を知りたいがためです。

自分だけ知っていても世の中は微塵も動かないので、SNSを利用して、多くの人に読んでもらいたいという算段です。
というか、「当たり前のことを当たり前にすべきだ」という考えしかありませんが、「異端」に思われるなら、そう思う方が「異常」だという事です。
・・・これを「コペルニクス的転回」といふ。
   ☜ カッコつけすぎ?? 😸😸😸

The Beatles The Fool On The Hill 関西弁和訳


4⃣ 日本人はもっと誇りを持った方が良いのでは(1/16追記)
世界的な危機と変革の時代にあって、様々なアプローチで原因究明と打開策(自分自身や日本、世界に対する)を考えています。
今、「縄文時代」関連書籍の2冊目を読書(&関連情報取得)中ですが、「目からうろこ」「コペルニクス的転回」的な結果が得られつつあります。
そのうちの最大のものが
「日本やユーラシア大陸東側の海添い地域は、世界最古の文明発祥の地(のひとつ)ではないか?」ということです。

学校の授業だけの知識だと、世界最古の文明はチグリスユーフラテス河沿いのメソポタミア文明(紀元前約5000年前後}ということです。
東洋や日本の文明はそのもっと後だというのが自分の認識でした。

今回分かったのは、日本やユーラシア大陸東側の海添い地域では、それよりもっと早くから(紀元前12000年前後)文明らしきもの(縄文土器作成など)が現われていたという事です。
「文明」の定義が違うかもしれませんが、少なくとも石器時代の原始人的人類から現代人と呼べる人類に変ったのは確かです。
日本人(大和民族)は世界で最初の現代人のひとつというのは間違いない所であり、当初の縄文人の特性(自然を崇める、平和主義)をずっと保持して来た珍しい人種と思います。

安倍元首相の悪政のためや「人新世の時代」の世紀末的様相により、日本人は自信喪失しておりやけっぱちになっていると思います。
詳細は省きますが、決して「神国であるという愛国主義」「選民思想」「優生思想」などに捕らわれることなく、ただ単純に
『日本や日本人はもっと誇りを持っていいのではないか?』と思いました。
(自分のような未熟なものが言う事ではないですが・・・)

PS:
東洋人や日本人による「世界史」の編纂も必要と思いますが、既にあるなら読んでみたいです。
「古事記」「日本書紀」「旧約聖書の創世記」などもまともに読んでいないので読んでみたいし、「アトランティスやムー大陸」などとの関連性は?等々、疑問点や解決したい事象が次々と思い浮かびます。

政治批判と共に、明日の「希望や夢」のためにも、いろいろと知識や考え方を深めたいと思っている今日この頃です。??!!

ペンは剣よりも・・・


3⃣「地球防衛隊」があっても良いのでは?
危機的な時代に合って、対応や対策を考えるのに「宇宙構造」から考えてきました(これは本気で。詳細略)。
ここでまた新たな(奇想天外?なる)日本や世界、地球を救う手立てとして、「地球防衛隊(仮称)」なる組織が思い浮かんできました。

「違和感を大切に」ということで、不思議現象を突き詰めた結果です。
不思議現象と言うのは、安倍元総理銃撃事件とトランプ次期大統領銃撃事件です。前者は死亡、後者は奇跡的に助かりました。
安倍元首相は統一教会の指示の元、日本を貧しくして独裁軍事国家にしようとした「戦争の親玉的人物」「国賊」だったことが知れ渡っています。
トランプ次期大統領は、額面通りい受け取れば「平和の使者」です。

共に恨みを持った容疑者の単独犯という事になっていますが、単独犯と言うには無理があります。
どちらも「奇跡的」に弾丸が命中または弾丸を回避しています。
安倍元首相の場合は別の狙撃者や状況をコントロールできる組織が疑われ
トランプ次期大統領の場合も同様です。
悪の闇の組織「DS(ディープ・ステート」があるならば、善の隠れた組織「地球防衛隊(仮称)」なる組織があっても良いのではないか?と思い当たった次第です。
もう少し具体的には、追って説明したいと思います。

1957年(昭和32年)に公開された、東宝制作の特撮SF映画『地球防衛軍』より

<安倍元首相銃撃事件の謎>
山上被告銃撃事件、添付資料の補足
上写真はヘリコプターからの写真。
下写真は、上写真の右上の「LIVE」表示のある少し下の朝日のカメラからの写真とのこと。
A は安倍元首相が演説している様子
Bは山上被告の場所方向。

上写真(ヘリコプターから)では、B文字の左上に工事用のクレーン車があるが、下写真の朝日のカメラ撮影方向では「自民党の旗」の右に位置するはずが左になっている。
ましてや、上写真では誰もいない所に、下写真では山上被告の銃撃中の姿が映っている。

-

■ 朝日の写真が捏造である
■ ヘリコプター写真からは山上被告の姿が見えないが、余程離れた場所に居た模様(推測40~50m以上離れていた)
☞ 距離から見ても山上被告の手製の銃の命中精度からも、安倍元首相の即死状態はあり得ないと思う

(まとめ)
 安倍元首相銃撃(暗殺)事件は、山上被告の単独犯行とは思えない。
 誰が何のためかは分からないが、安倍元首相の行動に精通していた組織に
 よる犯行と考えても間違いではないように思える。謎である。
ーーー
山上被告の裁判が、犯行後2年以上も経っているのに今だ始まる気配さえない。
裁判所が忖度しているのは、安倍元首相に対してか?自民党に対してか?全く別の組織に対してか?
理由は必ずあるので、政権交代した暁には、山上裁判により事実関係を明らかにして欲しいです。
・・・しかし「地球防衛隊」という発想は浮かびません。

続く
ーー
1⃣ 大政翼賛会と安倍元首相

今さらながらですが、大政翼賛会について確認しました。
1940~1945年の歴史。
大政翼賛会を中心に太平洋戦争時の軍部の方針を追認、負けそうになったら解党。
ヒトラーを崇拝し、一党独裁の政治体制を指向。
第21回衆院選では、選挙資金に軍部の機密費を用いて、
381名(466名中)当選。81.6%を占める。
軍部の機密費は今でいう「裏金」
第49回衆院選では、自公議員が、63.0%。危ない所でした。

安倍元首相は、本気でヒトラー崇拝と対日本帝国指向だったようで、
議会制民主主義体制において、裏金などあらゆる選挙不正を用いて
「合法的」に見せかけて、一党独裁を達成しつつあったと分かりました。

斎藤兵庫県県知事にも安倍元首相の亡霊が取り付いているように見受けられました。
SNSばかりでなく、あらゆる選挙不正は根絶すべきと改めて思いました。

大政翼賛会のイベント

気付きましたが、大政翼賛会のイベント(皆が躍る演出)と、自民党のマークが似ていますね。
自民党は、統一教会と大政翼賛会の指向する所とが、 マーク上にても一致させている様です。
これでは、何時まで経っても自民党は変わらないし変われません。
政権交代あるのみです。

大政翼賛会のイベント、統一教会と自民党のマーク


2⃣ 安倍政治の悪質性+政権交代。政権交代あるのみ
夜明けの光とともに闇にあった不都合な真実が露呈してきて留まることを知りません。後は、革新政党による政権交代と長期政権維持です。
長文ですが、ご一読願えれば幸甚です。

<政権交代でやるべきこと(優先順)>
1.山上事件の真相解明
  山上被告が安倍元首相銃殺の犯人ではないと思われる。
  自民や国の内部の人間かも知れない。誰が何故?真相を知りたい。
  そのためには政権交代して裁判を正常化させなければならない。
 <山上被告が犯人でないと思う理由>
 A. 山上被告の手製の拳銃では命中精度が恐ろしく低いと思われる
 B. 何十メートルもの距離から、喉の急所に即死状態に命中させている
 C. 対応した関係者や医師の供述が二転三転して一定しない
 D. 裁判が長引き、開始のめどさえ立っていない
 E. 山上被告は安倍元首相の遊説先を付け回していたというが、犯行現場は何故か、山上被告が行動しやすい地元の奈良県で起こっている。誰かが手配したかの様である。
(意見)現在、DS(ディープステート)が問題視されているが、何らかの闇の勢力の関与が疑われる。山上被告の単独行動でなされた事件というには、あまりに「謎」が多すぎます。

2.改憲案(緊急事態条項)の廃案と憲法改正会議の中止
  韓国の尹大統領の突然の「戒厳令」宣言で分かる通り、同様趣旨の「緊急事態条項」は民主主義を否定する恐ろしい内容です。
以前から自分が主張するように「緊急事態条項そのものが日本国憲法違反であり内乱罪相当」です。
逆に、改憲案発案者と実施者を裁判にかけて罰するべきです。政権交代すれば可能になります。

3.二度と悪しき自民党が出来ないような再発防止処置をするには政権交代しかない。
政治資金改正法、世襲制度廃止、選挙不正の撲滅、統一教会の解体、公明党の解体、利権政治の撲滅、国会運営の正常にするのための法制化等々

4.日本国民の貧困化と軍事優先の政策を変えなければならない。それには、政権交代して真逆に変換することです。
(1)  アベノミクスの検証&否定から、まともな経済(金融)政策とする。まともな税制とする。まともな社会保険制度、医療制度とする。
(分量が多いのでここでは詳細は省略します)
(2) 日本の1000兆円以上の借金の返済。
借金の半分は日銀の所有する国債、市中(主に金融機関)の国債に姿を変えています。すなわち国債償還時のお金がないので「借金」扱いとなっています。
1000兆円位以上の「借金」を返すのは、短期的には赤字国債の発行で賄っているが、借金を借金で返すというまさにサラ金地獄状態でもう限界と思われている。
☞ 経済成長しても返せる金額ではない。対策は出来ます。
  ① 国債を燃やしてしまう。正確には、国債全部を日銀が買い入れて、国債償還時には発行元の政府に償還金を返さない。
安倍元首相の「日銀と政府は同一組織」発言の真意は上記を指すと思われます。
当時ヒンシュクを買いましたが、安倍元首相の本音は「改憲案が通り独裁(軍事)政権になったら、誰も文句を言わないし分からないように国債を燃やしてしまえば万事OK」のようだったと推測します。現在は不可能。
 ② ①のように国債の償還金を返さない方法として、日銀を破産させて第二日銀を作り、残った国債はうやむやにする、など非合法的処置が考えられます。
トランプ大統領は正にこのように、旧金融システムから新金融システムにして、新ドル、ビットコイン活用にて、借金問題などをチャラにしようとしている様です。成功するのかどうか不明です。
③ インフレにして借金価値を目減りさせる。
  突発的には、ハイパーインフレになったら一時的には困難が伴いますが、借金問題は解消します。金融焼け野原状態からの再出発に期待するということになります。
③ インフレが長期間続いて借金が目減りして行くことが、最善と思います。偶発的と意図的があります。
偶発的には、日本は放っておいてもインフレになるので自然に目減りも心もとないし、ハイパーインフレに発展するかも知れない。
意図的には、法制化に準じた処置で、国債の償還時期を超長期化することが考えられます。(詳細は別途)

(3) 今後、借金を増やさない方策が必要です。政権交代して設計思想で、政策や予算の見直し&再構築が必要。
消費税減額(廃止)はマスト事項と思われます。税制改革、社会保険制度改革(年金、医療等)etc
無駄な海外援助資金や軍事資金は是正するなど、改善点は多数あり。
無駄な省庁は廃止、天下り制度の撲滅等々

5.DS(ダークステート)の撲滅
  ワクチン問題等
6.マイノリティ問題の撲滅
7.教育制度の見直し
8.地方分散型経済(農業、地産地消等含む)
9.その他

<まとめ>
自民党政権を続けたら、日本は沈没するばかりで、最終的には「戦争「しか見えません。
政権交代して、自民党と真逆の考えと政策に変えることで、日本は劇的に復活することが約束されます。
時代的にも、どうやら世界も、日本を中心にして復興するという説があります。
政権交代だけでは駄目で、かならず革新的な政府に生まれ変わらなければならないし、
我々国民も自立(自律)して、心身の健康問題はじめ諸問題に積極的に取り組んで改革して行く気持ちが必要と思います。

政権交代あるのみ




  



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