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今はこれが好きだけど、これからはわからないと決断を避ける私に聞くべき問いたち
2019年は「何が本当にやりたいのか」の正解を求めてぐるぐるしていた年だった。
PRの人、コンテンツマーケターの人、カフェを作る人、グラレコの人、日本酒の人、、、
迷ったし、迷ってる最中だ。
それは、未来なんてわからないのが当たり前なのに「今はそうだけど、これからはわからない」といって決断を先延ばしにしたから。
大事だったのは、
惹かれたらそこに動くことだったのに。
だから
とあるインターンの機会を見逃したことをいまだに後悔してるもの。うぅぅ...
答えのわからない問いにいくらでも時間を割けてしまう私自身にまたきっとため息を吐いて、後悔するだろうなぁ。
そんなとき、
いち早く気付いて、いち早く脱却するために、自分への問いたちを残しておきたいと思う。
だって、もうやだもん!
・何が今1番苦しい?
けっこう生きにくい、息苦しいと感じたり、もやもやすることが多いよね。
でも、なんとなく、ではなく、具体的に何がどう苦しいのかを見ていこうか。
・本当にそれをどうにかしたいの?どうにかしないで得てるものがあるとしたら?
解決したいと言いつつも、解決しない方が居心地がいいときもあるよ。
解決したいのかどうかがよくわからない場合は、
1、解決したときに得れるもの vs 解決しなかったときに得れるものを考える。
2、どっちがほしいか、どっちの選択をしたいかを考える、だよ。
・どうにかできたとしたら、どうなりたいの?
解決したかったら、
その先にどうなりたいのかが明確にあると、解決方法が考えやすいんだ。
思いつきにくい場合は、解決した自分はどんな感じかな?というとこからアイデアを得ると良いとおもうよ。
いくつか出してみようか、
なりたい姿を想像してみて。
・まず、どれになれたら楽になりそう?
いくつか出した中で、
特にひっかかる、気になるのはどれだろう?
根本的なところかもしれないし、
直近で具体的なものなのかもしれない。
だけど、まず、どれだろうね。
1つ選んでみよう。
・そこになるには何ができそう?
向かう先が明確になったら、
あとはどう向かうかを決めたらできちゃうね!
どんな解決方法があるだろう?
何か思いつくことはあったかな?
そういう閃きや直感がここでは大事になってくるよ。
・すぐやる。できなそうなら、いつまでにやるの?
誰かに連絡する、とかはすぐできる。
思いついたらそう行動あるのみかな。
そして、すぐにできないなら、
いつかやるじゃなく「○日までに○○する」と具体的に決めること。
そして、
日にちだけじゃなく、更に具体性を上げるには「5W2H」を考えるといいよ、と教えてもらった。
When いつ
Where どこで
Who 誰と
What 何を
Why なぜ
How どうやって
How much いくらでやるか。
・やってみて、どう感じた?
やってみた。やりきれた。
すごいじゃん。
そして、振り返りを忘れずに〜!
思いついてやってみてどう感じたのか。
嬉しかったのか、不安だったのか、イライラしたのか。
でも、やらなずにやめなくてよかったでしょ?
ふふっ、さらに新しくやることを思いついたかな?じゃあ、それもやってみよう。
・・・
一旦こんな感じでうまくいきそうかな。
また、更新するかもしれません。
またもやもやしたころに。
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読んでくれて、めちゃめちゃありがとう。 もうたまらなく好き。なんだろう、心がほかほかする感じがする。 暖かさをありがとう...!自分を褒めたいとおもいます🌷