Yukako

海外で学んだ生きやすくなるヒントを発信🕊️ ■男の子3人(6y3y1y)連れてドイツ留学…

Yukako

海外で学んだ生きやすくなるヒントを発信🕊️ ■男の子3人(6y3y1y)連れてドイツ留学移住 ■東京→長野→ドイツ子連れ引越し ■自然保育→本場ドイツでシュタイナー教育実践中

最近の記事

家族5人でドイツ移住した話

なぜ3人の乳幼児をつれてドイツへ?こんにちは!ドイツ在住のゆかこです。 2023年秋に夫のドイツ留学に伴い、 5歳・3歳・1歳の3人の息子を連れて ドイツに引っ越してきました。 今はドイツ南西部、フランスとの国境沿いの州である 「ザールランド州」の中の小さな田舎町に住んでいます。 ここは、ドイツの都市部に行くよりも ルクセンブルクやフランスのメッスなどの方が近いこともあり、 子どもたちも小学校2年生から第二言語として フランス語の学習が始まるような地域です。 さて、私

    • いざ、本場ドイツのシュタイナー幼稚園へ!

      こんにちは! ドイツ在住のゆかこです。 我が家の3兄弟(6歳、3歳、1歳)のうち、 上の2人がシュタイナー幼稚園に通いはじめてからはや半年。 だんだんとドイツ語も話すようになってきて、 お友達と楽しく過ごしています。 実は、この幼稚園、 渡独時の住まいから、たった3か月で わざわざ引っ越ししてまで 入園をした幼稚園なんです。 もちろん最初の街で 保育施設が見つからないといったという 理由もありました。 ですが、今のシュタイナー幼稚園は 初めて見学に来た時、夫婦そろっ

      • 三男出産。命の尊さに想うこと。

        10月18日、夫立ち合いのもと3人目を無事出産しました。 促進剤補助あっての2時間かからずのお産で、3200g、元気な男の子です。 出産は、まさに三者三様で、一人ひとり、産まれる前から個性が違うなと、実感させられた出産でした。 三男の場合 前駆陣痛が長ーい泣 上二人は、出産日まで陣痛が来ない、次男なんて子宮口5㎝開いてても気づかない、というくらいでしたが、3人目は出産日前の1週間、高頻度ではっきりわかる痛みが10分置きに1時間続くなど。 2人目がスピード出産だったことや

        • コロナ禍第二子出産レポート

          2020/8/12 無事次男を出産しました!3200g,54cm 大きなしっかりした男の子。さらに2時間50分というスピード安産でした。 今回感じたことなり、もろもろメモに近いですが、出産レポ~。 2020/8/11 通常の予定日1週間前検診に向かう。 前日、家族で水族館にいき(コロナ対策意識したうえで)、めっちゃ歩いた夜中、なんか、おなかきゅ~ってするな~。胃が痛い?なんかガスがたまる感じ?が5,6回夜中つづく。 まあ、前駆陣痛かな?おしるしっぽいのも2日前あったし

        家族5人でドイツ移住した話

          臨月の辛さの話

          臨月って、仕事も休みにはいっているし、『ぶっちゃけ、暇でしょ?』と思われがちで、妊婦以外には、なかなか大変さが伝わらなかったりします。 (まあ、実際確かに暇なんだけど笑) 産前休暇が取得可能なのは、出産予定日から6週間前となっていますが、もう6週前くらいになってくると、お腹もずいぶん大きくて、実際身体的に動きまわることって、本当に苦痛な時期になってきます。 どんな辛さかというと、という話をいくつかします。 辛さ① 呼吸が苦しいはい、息苦しいんです。なんせ酸素2人分吸わな

          臨月の辛さの話

          第二子育休までのカウントダウンで思う 一人目との違い-35週切迫早産リスク

          第二子が生まれる予定日まで、あと32日になりました。 実は、下の文章を途中まで書いて、わーい お休みだー^^なんて浮かれてた矢先、長男抱っこであやしてたら出血→2週間の安静指示でヘコむ…という結果の今に^^; そんななかですが 第一子と第二子では、お休み前後の精神状態が全然違うので、記録として残しておこうと思う。 違いその①『そわそわしない』1人目の時は、それはそれはもう妊娠ということ自体が初めてだし、しかも産休前からすでに赤ちゃん下がり気味で、切迫早産かも、と言われ

          第二子育休までのカウントダウンで思う 一人目との違い-35週切迫早産リスク