スマホ中毒の対策をしたら、逆にスマホ時間が面白くなった。 スマホの「摂取量上限」を守ろう。— デジタル・ミニマリスト
スマホ用のタイムロッキングコンテナを使っている。
これは本当に良いアイテムだ。好きな時間だけ、スマホ利用を物理的に封印してくれる。
逆にスマホ利用タイムが癒しになっている
主にはLINEで人とやり取りをするのが楽しい。
いちどにほんの5分から10分程度スマホを操作して、そしてすぐに終えるのだ。使い終えたらまたロッキングコンテナに戻す。
とても健全な感じがする。その楽しい気分が依存に変わる前に利用を終えるのだ。
スマホ利用を我慢した時間の分だけ、逆にスマホ利用時間が楽しくなるというのは意外だった。
スマホ利用には摂取量上限のようなものがあると思った
お菓子であり、砂糖のようなものだからだ。たしかに甘いが取り過ぎは良くない。
朝・昼・夜とスマホを使うにしても、それぞれ5分間、合計15分ぐらいが良いところではないだろうか。あくまで僕の実感だが。
スマホの二台目を活用している
こちらでは音読を録音する、カラオケアプリで歌うなど、依存とは関係のない使い方をしている。SNSはアップロード用にだけ使っている。閲覧はしない。今のところうまく使い分けることが出来ている気がする。
たスマホ中毒はすぐに生活に忍び込むと思うので、厳重注意が必要だ。
状況に応じては二台目用のタイムロッキングコンテナも買おうかと思っているぐらいだ。
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