OuterWildsプレイ感想3
OuterWildsのプレイ日記。メモ。初見プレイの感想を書いています。ネタバレがあるかもしれませんのでご注意ください。
まとめ
2日目
前回なにもしないで最初の22分が終わってしまったので。
今度は近場を探検しようかと思います。まずは月かなあ。
Slateさんに話しかけたら、「宇宙でのミッションはなんだっけ?」という質問が出てきたので、聞いてみた。
探検するために行くらしい。近場でも遠くでも、自由に冒険して楽しんでこい!と言われた。
この主人公には、何らかの使命(新しく住める星を探すとか)があって飛び立ったわけではなさそう。「世界旅行をしていろんな国を見たいな」ぐらいの気持ちで飛び立ったんだろうなと思う。
それがあの石像の光を浴びたせいで?特別な存在になってしまった??
あの石像になにかされたんだろうな・・・。
石像のところに行くと人が増えてて(コードをくれた人がこっちに来ただけ)、ついでに石像もすでに開眼していた。
旅人のことを教えて!と聞くと、見たことのある名前が出てきた。楽器を持っている人たちだ。それぞれの星にいるのかな。楽器の音がするところに行くと会えるかもしれない。この人達に会うのを目的にしてもいいかも。
ただ、ハーモニカの人だけはどこにいるか、生きてるかどうかもわからないらしい。
Halに話しかけたらテンション高めに「石像の目が開いたよ!!!」と教えてくれました。目が開く瞬間見たよ!って教えてあげたい。
石像ではしゃいでる人たちと話し終わったら、
今の段階では他に村でやることはない気がするので、さっそく宇宙に飛び出そうと思います。
宇宙船で、いままで旅した旅行記録を見ることができる・・・と、任天堂の公式サイトのページに載ってた気がするので、初日の記録を見てみる。
初日に行ったところは海だったので、「巨人の大海」かなあと思ったけど、地図を見ても埋まっていない・・・。うまるには条件があるのか、この星ではない別の星だったのか・・・?
でも星そんなにいっぱいなかった気がするんだけど。うーん・・・。
やっぱり今回は月に行こうかなあ・・・(月はアトルロックというらしい。アルトじゃなかった)
月へ!
今度はすれ違わないように、まっすぐ正面から向かうことにする。22分しかないし!
まっすぐ全力で向かった結果、地面に正面衝突しました。Slateさんごめんなさい。(地面が思ったより近かった)
ここは安全そうだし、降りて修理することに。今回は修理箇所もすぐ見つかって、すぐ直せた。
船の周りを歩いていると焚き火があって、人がいそうな雰囲気だったので行ってみることに。
普通に村人と同じ見た目をしているんですね…。
ちょっと訝しがっている?目をしている気がする。右目(上)が。
「なんでまだここにいるんだ?」??
あれ???
どうやら、ここは他の星でもなくて、月でもなくて、
出発した星に戻ってきてしまったみたいです。
でも村の近くではないような気がするから、星の反対側とかかな?
Tekiteさん?が何をしているかというと、
何かが宇宙から落ちてきたのが見えて、気になったから見に来たとのこと。
それが植物の種で、あっという間に根をはってしまった。引っこ抜きたいけど危なそうだから、偵察機で偵察してから引っこ抜きたい。
(偵察機を持ってる人の名前も教えてくれたので、きっと次のループでその人に話せば解決するんだろうな。)
植物ってなんだろうと思って横を向いたらでっかい何かが・・・。これは確かに危ない。あとで偵察機の人に言っておこう。
ちなみにTekiteさんのところに来る途中、「人がいる!」としか思ってなかったので全然気づいてなかったんですが、
話しかける直前までラフレシアをめっちゃ見てました。
偵察機はきっと次に村に戻ったときがいいだろうし、
ここ月じゃなかったので月に行きたいので、宇宙船に戻ることに。
今度こそ月に行きます!
ここでもうまく降りられずに通り過ぎてさまよい、また母星に着陸しようとしてうろうろ・・・。
運転に自身がない人は、自動操縦にしたほうがいいんだろうなと思うけど、月をロックオンすることができなくて苦戦しました。
コントローラーの設定を見てみる。一応「Lスティック押し込み」になっていたけど、設定してみる。(Lスティック押し込みのまま)
結局設定変更は何もしてないけど、再設定したのが良かったのか、自動操縦が使えるようになりました!
月へ!!
自動操縦で月(アトルロック)へ向かう!!
自動操縦だからもう大丈夫のはず!
でもこの時点で太陽を挟んで反対側に来ていて、自動操縦にしたら太陽すれすれを通ることに…。
ここで燃え尽きてしまうんじゃ…と思ったけど意外と耐えてくれました。Slateさん、宇宙船を丈夫に作ってくれてありがとう。
あともうちょっとのところで自動操縦が終了しました。なぜ・・・
このせいでまたも通り過ぎてしまう・・・。
もう一度自動操縦にしてなんとか着陸。
気づいたらいつのまにか地面にいたので、着陸がうまくできたとかできなかったとかはなかった・・・。(「着陸モード」にしたから…?)
とりあえずここは母星ではなさそう。月(と思われる土地)にようやく到着できてよかった!
歩いてたらなんか廃墟?遺跡?みたいなものが・・・。
廃墟の中に入ると主人公と連動して動く丸い物体があって、それを溝に入れると建物が動く…みたいな仕掛けがある。
動かして何が変わるかわからなかったので最終的には無視した。
地下室を見つけたから地下室へ。
地下室にはNomaiの文書があり、翻訳機大活躍でした!
翻訳作業が一通り終わったところで、特に何もすることなくなって地下室を出る。最初に見つけた青い玉と、溝の謎に迫る。
玉を溝にうまく入れるのを苦戦しているところで、
ゴゴゴゴゴ・・・という音が。
ゴゴゴゴゴって鳴ったあと、一度シーンとなってから、またゴゴゴゴゴってなるんですね。
横を見たら、水色と白の光が迫ってくるのが見える・・・。
これが世界を滅ぼす光か・・・。これをなんとかしないとこの世界は終わるのか・・・。
ここで2回目の旅は終了。
もうちょっと調べたかった気もするけど、古代文明を翻訳できたので、まあよし。次はまだ行っていない惑星か、脆い空洞に行こうと思います。
降りられなかったら最寄りの星に降りる。
あと、Tuffさんに探索機運んでもらって、ラフレシアをなんとかしないと。
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