OuterWildsプレイ感想6
OuterWildsのプレイ日記。メモ。初見プレイの感想を書いています。ネタバレがあるかもしれませんのでご注意ください。
感想をまとめたやつはこちら↓
また脆い空洞に行こうかな・・・。
出発前にロックオンしておいて、離陸後に自動操縦に切り替えたら、「マップ見てる間に太陽に近づいてた!」とかいう失敗もなくなるよね・・・。と思い、先にロックオンして出発することにする。
でも上昇がたりなくて木の炉辺の重力から抜け切れずに地面にぶつかって探査艇を壊してしまう…っていうのを3回連続でやりました。
上昇は周りが真っ暗になるぐらいまでしないといけないかな。
目的地を探そうと地図みてたら、太陽の表面?を周回してる何か変な物体を見つけた。なんだろうこれは。星ではない。よくみるとプロペラみたいなのがついてるから、人工物っぽいけど…。誰かが太陽を観測している?
見に行きたいけど、近づいたらたぶん溶けちゃうな。
というかこの謎の物体はどうして溶けないんだ・・・
まあいいや。あとでわかるかも。
脆い空洞を目指します!
今回、軌道上に太陽がいたので、ちゃんとかわしてから脆い空洞を目指します。この前みたいに溶けちゃうと嫌なので。
もう地面に衝突したりしないように慎重に建物の周りを探索する。
建物の周りを一周したけど入り口がないな…。地下通路でもあるのかな。ちょっと探索範囲を広げたら、誰かの宇宙船がありました。
そういえば着陸前も見えたな。
宇宙船のまわりには誰もいなかったけど、すぐそばに遺跡への入口っぽいものがあったので探索。でもなんか入れなかった。
えー。どうしよう。違うところ行くか。と思ったら地面になんか落ちてる。
地下に通路がある。北上して赤道上に向かう・・・だけ覚えてここを立ち去りました。(今見返すと「赤道上の廃墟」っていってたけど廃墟は目指してなかったな…次めざそう。)
ていうかボイスレコーダーをわざわざ置いてくれるなんて親切だなあ。次だれかがここに来るかどうかもわからないのに。
燃料補充して北に向かいます。
なんとなく宇宙船より自分で歩いたほうが移動しやすい気がするからまずは歩いて行ってみる。遠かったら宇宙船に乗ろう。
とおもって歩いてたら結構すぐ赤道上に来ました。
右に見える網の筒みたいなやつの根元に、謎の装置があって、月にあったのとおなじ光る玉が入ってる。右が「シャトルを呼び戻す」左が「重力砲を起動」と書いてある。
わかんないけどとりあえず両方動かしてみると、航行記録が更新されました。
この装置の根本から道が続いてたので適当に進む~。
歩いてるとたまに案内板みたいなのがある。
ここをまっすぐ進むと南っぽいので進む。
するとワープゲートみたいなのがあって、先に進めるみたいだったのでいってみる。(使い方を勘違いしていて先に進めなくて苦戦した。ワープゲートに向きがあったのを気付かなかった。)
あの陸地になんかあるんだろうな。酸素少ないけど大丈夫かな…と思っていたらワープゲートのわっかがとちゅうで切れて、そのまま落下…下にはブラックホールが…。
ブラックホールに吸い込まれた先は、同じく吸い込まれた者たちの廃墟みたいなところ。前と同じところ
宇宙船おいてきた。終わった・・・と思ったら意外と宇宙船ちかくにいるっぽい!探査艇まで2kmぐらいのところにいるっぽい。
このあと探査艇に向かったものの、上を通過してしまって(Y軸の距離感が全くわからなった・・・)
探査艇から遠ざかる一方なのでどうしようもできずに途方に暮れてたら、そのまま、推進力?で太陽に突っ込んでとろけてしまいましたー・・・。
このループはここで終了。
目が覚めたので航行記録を見る。新しく出てきたのは・・・
Eskerのキャンプってどれだ?あの電波塔のところのやつかな?人もいなくて誰のものかもわからなかったけど、あれがきっとそうなんだろうたぶん。
Eskerには会ってないな。月に行くのもありかも。
(弟のOuterWildsプレイをながめていたら、月の知らないところを歩いてたので、行ってみようかなと思っていた)
量子の月からNomaiのシャトルを回収した?そんなつもりはなかったけど。たしかになんか出てきた。でもまた打ち上げた。
何をしたのかはわからない。
「探検できる場所が残っています。」はそれはそうだろうなという気持ち。たぶんメインの場所にたどり着いてないもんね・・・。まだまだありそうでしたね。
更新されてたのはもう少しあった。
あと南部観測所が更新されてて、地上にある扉は壊れている。と追記がされてました。
とりあえず月に行こう。脆い空洞はまだレベルが高いのかもしれない。
月には今までになくいい感じで着陸できました。うれしい。
月、初回に行ったときはわからなかったけど、宇宙から見ても焚火の煙が見えました。誰かいるのがばっちりわかる。
焚火の近くに降りたら、観測ポイントみたいな、木製のやぐら?があって、そこに日誌が置いてありました。
星を観測してるのかなと思ったけど、
仲間の楽器の音が聞こえないなー。大丈夫かな。
→聞こえた!心配させやがって!
別の仲間の音楽も聞こえた。元気そうだな。
・・・っていう感じの、ただただ仲間の楽器の音を聞いて無事かどうか確認してる日誌っていう・・・日誌っていうか日記?みたいなメモだった。
ほほえましいな。
でも最後のほうはちょっと雰囲気が違ってて、
「なんか変な音が聞こえるな?」
「木の炉辺からだ…今日も聞こえる。気のせいじゃないな。」
「Feldsparのハーモニカの音がする。なんだろう。」みたいな内容で終わってた。
やっぱあのラフレシアの中にFeldsparさんいるのか…?闇の茨でラフレシアに飲み込まれちゃった?
焚火の近くに行ったらEskerさんがいました。口笛吹いてる。
このEskerさん、立ち去ろうとすると「待って!」というところとか、リトルスカウトを飛ばして村人にちょっかい出したり?とか、さみしそう。
静かで気に入ってるみたいだけど、もっと帰ってきたほうがいいと思うよ。
ところでEskerさんと話してる間ずっと「近くに未確認信号」と出ているのが気になってたのですが、なんとEskerさんの口笛でした。
口笛も誰のものかわかるのすごいな。
月にはもう何もなさそうだから、違う星にも行ってみます。
近くならいけるかなと思って、双子星に向かうことにしました。
「燃え盛る双子星」に降ります。
真ん中に行ってもいいものか悩みながら近づいたら地面に衝突してコックピットが割れました。でもこれで墜落しなかったんだからだいぶ上達したんじゃないかな?
降りて修理を済ませると、「近くに未確認信号」と表示が出てたので、スコープをたよりに行ってみると・・・。
リズミカルに太鼓?ドンキーコンガみたいなの叩きながら話してくれます。
お前か!ってことは、知り合いだったんだね。
星図の更新のためにここにいて観測してるそうです。この星のことを教えてくれました。Nomaiの遺跡はいっぱいあるけど、居住区は地下にあるかも?とか、砂は二つの星を行ったり来たりするから、減ってから観測するといいよ、とか。
遺跡いっぱいあるなら探検してみよう。
南極に行くといいと言ってたけど・・・。地下にもなんかあるかもと言ってたな。
適当に、星の真ん中にあった崖?みたいなところに行ってみます。
下に降りたらまたシャトルと重力砲の装置があったので、とりあえず打ち上げておきます。また航行記録が更新された。
その先に扉があって、「太陽なき街」とありました。この扉は開きそうだな・・・。
でもこの扉の先はサボテンでふさがれていて、サボテンにあたると宇宙服に穴が開いてしまうみたい。空気が漏れるのはこわすぎる。
リトルスカウトを投げ込んだりしたのですがなにもわからなかった。
この先には行けないみたいだなあ。戻るか。
もと来た道を戻ってたら、なんか地面が砂で埋まっていってる気がする・・・。
これはやばいかも・・・。
(弟のプレイを見ていて、砂の双子星で、砂と天井とのあいだに挟まれて終わったのを見た)
筒の中なら上が開いてるからつぶれないかな。と思ってとりあえず避難したんですが。
筒の中に入ったらなんか勢いよく発射されて、気づいたら宇宙へ放り出された。
あれはなんでも発射する装置だったのか・・・?
たしかに重力砲というやつを打ち上げてたけど。
人を打ち上げる必要はなかったと思うんだけど。
探査艇は双子星にあるし、なんか勢いついてて全然近づけないし、もう何もできないな・・・・・・。怖いし心細いな…。
結局、酸素がなくなって苦しそうにこのループを終えました。
最後苦しそうだったほんとに。主人公ごめん。
宇宙兄弟の弟の月面着陸の話を思い出した。
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