ゆまごまめ

不登校終えたばっかの15歳ニート 哲学してます 趣味は音楽と絵を描くこと。

ゆまごまめ

不登校終えたばっかの15歳ニート 哲学してます 趣味は音楽と絵を描くこと。

最近の記事

      • 分からないから死ねない。 頭がぐちゃぐちゃしてて今日も不快。 いっそなんかの精神疾患だったり、今流行りのhspとか何とか障害とかだったら あーこれはあの障害のせいかーって精神的負担減るのに。 なんか意味わからんこと言ってるわ。 疲れた。

        • 自分が生きてるって実感すると気持ち悪くて死にたくなるのなに

        • 分からないから死ねない。 頭がぐちゃぐちゃしてて今日も不快。 いっそなんかの精神疾患だったり、今流行りのhspとか何とか障害とかだったら あーこれはあの障害のせいかーって精神的負担減るのに。 なんか意味わからんこと言ってるわ。 疲れた。

        • 自分が生きてるって実感すると気持ち悪くて死にたくなるのなに

          考えろ、自分。

          人間性ってなんだろ。 私には最低限失いたくない倫理観Lvってのがあって それを超えるとただの塵になる気がしてるんだ。 それが私にとっての人間性?なのかな。 まぁ少なくとも悲劇を正当化するような奴にはなりたくないってとこ。 ースピリチュアルの世界ー 前は好きだった。 だってこの汚い世界が見事に綺麗に見えてくるから。 最初の頃は抵抗があったはずのに 依存性があるのか 自分がそういうものに染まっていっていることに気づかなかった。 だって思いたいじゃん。 美しい世

          考えろ、自分。

          スピリチュアルを信仰してるいくらかの人達はこの世界で起こる残虐な悲劇を正当化するすごい能力を持ってるなぁとつくづく思う。

          スピリチュアルを信仰してるいくらかの人達はこの世界で起こる残虐な悲劇を正当化するすごい能力を持ってるなぁとつくづく思う。

          もう全部どうでもよくね、結局大事なのは今。

          なんだか漠然と疲れた。 ー静寂ー 昨日は満月だったから、 今日は一月の内で二番目に綺麗な月の見られる十三夜月。 なんだか気になって起き上がり、そっとカーテンを開けると雲で少しぼやけた月が見えた。 小学生の頃までは良かった目も、ここ数年でぐんぐん悪くなってしまって、 この世界の景色や風景を裸眼でしっかりと見ようとすることを近頃諦めつつある。 だから、味わうことなく一瞬見たらすぐにまた寝転んだ。 「綺麗」 とだけ。 口に出して呟いたような気がしたが、 本当は頭の中

          もう全部どうでもよくね、結局大事なのは今。

          夏や

          あっという間に朝が来る、、、。 明後日になったら人生最後の日に、、、、、 なんて、、、、。 いつからか、毎日が一瞬のように過ぎ去っていっていて、もうこんなに年月が経ってるのかと思うと、ゾッとしている自分がいる。 不思議な気分だ。まるで今までの全ての記憶が今この瞬間に作りだされた幻の記憶かのように思えてならない。 たしかに必ずあった。とは思うのだけれど、本当はひとつもなかったことなんだと云われれば案外すんなりと受け入れられてしまいそうだ。               

          今日は曇り

            思えば、上手くいかないことばかりだった。 運動会、自然教室、修学旅行、クラスのイベント、ピアノの発表会、生徒会の応援演説、習い事、そしてなにより人間関係、自分自身のこと、、、。         いろんな失敗を重ねてきて                          例を挙げればキリがない。        そう、今まで自分は沢山の大恥をかいてきが、それでもめげずに、図々しくもここまで生きてきたんだった。     もちろん楽しいことも沢山あったが、悪いことばかり思

          今日は曇り

          別に。

          朝起きたら、家にいたはずの家族達がみんな消えていて。 外に出ると、いつも賑わっているはずの交差点が静まり返っている。 町を見渡すと、誰一人見当たらない。 そこには無機質な人工物がただ有る、だけだった。 まるで時が止まっているかのように、鮮やかなはずの町は、灰色へと変色していた。 独り。 何処まで走っても、何かを叫んでも。 いつだって独り。 寂しさと

          不思議な電車 〜14歳の思うこと〜

          今日が終わって明日になってしまったのは、もう2時間も前のことだった。先程までパトカーのサイレンが鳴り響いていたけれど、だんだんその音も遠くなっていつの間にか聞こえなくなっていた。 シーンと静まり返った午前2時23分。 私はこれを書いている。 静寂の中にはほのかに温かさが漂っていた。私はこんな夜がとても好きだ。世の中の喧騒を逃れて、なんだか自分だけの世界にやって来たような気がするから。 喧騒なんていっても、私が家から出ることはめったにないし、

          不思議な電車 〜14歳の思うこと〜

          落ちこぼれの自分のつまらない話

          時間をゴミのように捨てていく毎日。そんなものにはもううんざりだ。だけど、有効な時間の使い方こそ分からない。 1人部屋に篭って何となくベットの上でゴロゴロするだけの日々が、かれこれ8ヶ月は過ぎている。そろそろやばいとは思いつつも、何かをする訳でもなく、またスマホをいじる。「何となく」という霞の中に消えていった今までの時間と、過ぎ去っていっている今のことを考えると、今にもそこから飛び降りてしまいそうだ。 起きた私を誘ってくるあの縦長の窓。無機質な表情がより一層私の何

          落ちこぼれの自分のつまらない話