【本】noteを始めたいと思ったら読んで欲しい1冊
noteって…いったい何者?
ブログのような、SNSのような発信する場所?
コンテンツやマガジンとして販売する場所?
文章だけでなく、音声、動画、イラスト、写真など自分の好きなスタイルでお届けするオウンドメディア?
私にとって未知な世界、note。
今回noteを始めるにあたり、私はふと見知らぬ地へ旅に出かける気分になりました。
まだ行ったことのない場所へ出かけるとき、あなたはどうしますか?
あなたは旅に出かけると決めたら何をしますか?
とりあえず行ってみる?
それともガイド本を読むことから始める?
普段の私なら、新しいことにチャレンジするときはまずはやってみることからスタートし、息詰まったら本を読んだり誰かの講座を受けたりします。
ですが、今回noteを始めるときはなぜか本を読むことからスタートしたくなったのです。
理由はわかりません。なんとなく(笑)
私が選んだ1冊はこちら
いつも本を探すときはAmazonにお世話になります。
最近は隙間時間を利用して、読みたいタイミングで読みたい本を選びたいので、Kindleで読むことが多いです。
私にとってKindleの読み放題はありがたい。
kindle Unlimitedの中からnote関連の書籍がいくつかあり、その中で私が選んだのがこちらです。
noteは街である
この本はこれからnoteを始めたい方、始めたけどよくわからない方におすすめです。
まさに今の私にぴったりです。
基本的な説明から、テーマやマイルールの決め方、書き方や機能の違い、ステップアップについて書かれています。
noteのテキストとして、何度も読み込みたい1冊。
この中で冒頭にでてくる
「noteというサービスを街に例えています」
このフレーズにとてもしっくりきました。
あっ!だから旅に出る気持ちで、まずは本を読みたくなったのです。
noteという街に1つのお店を出す
そうすると、どんなお店にしようか、どんなお客さんに来てほしいか、そんなサービスを提供しようか・・・いろいろ想像を膨らませると楽しくなります。
試行錯誤しながら、HAPPYをお届けする。
そんなお店=MY note をこれから築いていきたいなとワクワクする気持ち大切に、自分のペースで投稿していきたいなと思ってます。
まとめ
今回ご紹介した本「noteではじめる新しいアウトプットの教室」は、まさにnoteの始め方、続け方のテキストです。
もしもnoteの使い方がわからない、投稿が続かない・・・など悩んでいる方がいらしたら、ぜひ試しに読んでみてください。
そして良かったら感想を聞かせてくださいね。
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