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#働き方
平成が終わることを言い訳にして、新しい働き方を始めよう。
こんなに暑い日々が続くというのに、ジャケットを羽織って営業する人をいまだに見かけるそこに何の合理性があるのだろうか。それで倒れたりしたら、根性論で済ませるのだろうか。
ひと昔前まで、運動中は熱いお茶が良いというのが定説だったりした。水は飲まないほうが良いという指導もあったという。今では、水をこまめに取るのが当たり前だ。
人の健康や働く環境が仕事のパフォーマンスに影響することも各種証明されている
「15歳・40歳・60歳が社長になる日」実現のために、『HR3.0』へのアップデートを
「人生100年時代」がもたらしたもの今年の流行語にもノミネートされた「人生100年時代」。
この言葉の登場で、これまで言われてきた定年延長やキャリアの複線化が、多くの方にとってジブンゴト化したのではないかと思っています。
40歳を社長にまた、東芝やシャープに代表されるように、かつて栄華を誇った大企業が沈む姿も多くの人の意識変化に影響してきています。
企業寿命20年時代と言われますが、世界を巻
ワタリドリ型の生き方をしようよ。ってか太った鴨は死んじゃうよ。
野鴨の哲学って聞いたことありますか?英語だとWild Ducksとかって言われています。デンマークの哲学者セーレン・キルケゴールの書物に登場する話が元になっています。
毎年、冬になるとやってくる渡り鳥の鴨に、来る年も来る年もえさをやり続けていると、そのうち何羽かは、すっかり怠け者になり、飛ぶことすらできなくなる
というお話。このお話を引用して、1959年、当時のIBM会長であったトーマス・ワト
【TV出演のお知らせ】5/16(火)放送「ガイアの夜明け」
このたび、貴重なご縁をいただきまして、島崎由真がガイアの夜明けに出演させていただくこととなりました。
番組タイトルは「どう働く?"人生100年"時代 〜15周年企画 ニッポン転換のとき〜」です。
人生100年時代の生き方、働き方、家族のあり方について私なりに模索している姿を取材していただきました。
本業(エッセンス社)やボランティア(OneHRやたいとうパパママ応援隊)の活動の傍ら、ランサー
30歳に迎えられて(というよりは20代の振り返り)
30歳になりました。
激動(自分の中では)の20代を振り返るとともに支えて頂いた皆様&気づきを与えていただいた皆様に感謝をお伝えしたいと思います。
●2007年
・山近代表の講演会参加
(とにかく衝撃的な出会い。持ち前のパッションと鞄持ちインターンを毎日続けられてるのは、本当にすごいと思いました)
●2008年
・初漫才
(今の奥さんを誘って追い出しコンパで漫才を披露。調子に乗ってラ
今日、保育園に落ちました。
本日2月15日、at will work主催の働き方を考えるカンファレンスに参加していました。
午前のセッションのさなか、妻から電話があり、休憩の合間にかけると
台東区から保育園の通知がきて「不可」だったとのこと。
何がショックだったかって、ショックを受けている自分がショックでした。
それまで、保育園探し=保活の当事者のつもりでいましたが、本当の当事者になれたのは今日の「保育園に落ちた通知