大平(おおだいら)
自分がしてきた勉強についてまとめています。
こんにちは。大平裕真です。 高校3年生の7月で部活が終わったため、それから勉強に集中しました。合格する為に ・どんな目標点数の設定をしたか ・入試対策をしたか 書いていきます。 ■京大入試の特徴大学受験時の個人的な印象です。これらをクリアするためにどうしようか、という観点で勉強してました。 □国語 現代文は文章が難しい。記述の解答欄が広いため、ポイントを押さえた解答のために、頭を整理するのに時間がかかる。 古文の難易度は現代文に比べてやさしめ。 □英語 英文和訳、英作
こんにちは。大平裕真です。 高校生の時は、水泳をしつつ京都大学合格を目標に勉強していて、浪人せずに現役合格できました。 どんな風に勉強をしていたか、についてまとめていきます。 ■高校1年~高校3年7月までここでは、部活を引退するまでの勉強について書いていきます。 高校入学時から、京都大学に行きたいと漠然と思っていました。そのためには、少なくとも高校でいい順位、いわゆる頭がいいと呼ばれる程度には勉強しないとダメなんだろうなー、という気持ちでした。 新潟県から毎年京都大学に
2020年も終わるので、今年の振り返りです。 短水路の100m平泳ぎのレースは、年間を通して泳いでいて、記録はこんな感じでした。 2/9 1-08-26 2/23 1-08-99 10/25 1-06-68 12/12 1-05-72 ■2/91-08-26(32.43-35.83 ストローク:7-9-10-10) 前半おさえて後半頑張るというイメージで泳ぎました。 最後のタッチまで体力はもったけど、泳ぎ終わってもう少し出し切れたと感じたレース。 ■2/231-08-
特に部活をしながらなど、勉強する時間が少ない人へ向けて、テスト勉強の仕方を書いてみます。 自分を振り返ると、テストや資格試験の成績は良かったので、どんな風にテスト対策をしたかをまとめていきます。 学生の時や社会人で時間がない中で資格対策をした経験がベースです。京大受験のときや、証券アナリスト・英検一級に合格した時も、この流れで勉強しました。 ■前提前提としては、テスト勉強なので、テストで点数を取ることが目的になります。 テストは問題に対して正確に答えることが重要なので、そ
こんにちは。大平 裕真(おおだいら ゆうま)です。 私が進路を選ぶときに、どんな目線で選んだかという点について書いていきます。 ■なぜ京都大学かなぜ東京大学ではなく、京都大学に行ったのか、とよく聞かれます。 「京大にいけるなら、東大にもいけたでしょう」 「新潟出身なら東大のほうが近いのに、わざわざなんで京大に?」 私が京都大学を選んだのは、京都に住みたかったからです。 そんな理由で? と思われるかもしれません。 ただ、私が大切にしている 「どういう経験・体験ができそうか?
こんにちは。大平 裕真(おおだいら ゆうま)です。 1992年生まれの社会人で趣味は水泳です。 社会人スイマーで、勤務後に自己ベスト更新を目標に練習しています。 私が大切にしていることについて、まとめていきます。 ■自分の価値観「学んで吸収して自分の考えや世界を広げていく」 という想いが根っこにあって勉強や水泳に取り組んできました。自分が強くこう思うのは、成長や上達していく過程が何より楽しく、熱中できるからです。 特に知らないことを知って、吸収して試して、それで自分が変わ