みなさん、それぞれ「美学」というものを持っているとは思うのですが、それを言葉に表すことは出来ますか?? 私はなんとなく、ふわっとした考えはあるけれど、いざ聞かれると答えられないし、自分は一体どんな人になりたいのだろう?と疑問に思うことがよくあります。 「自分ってなにものなんだろう?どうなりたいんだろう?」と悩んだことがある方にオススメしたい一冊を紹介させてください。 何度も読み返して自分の美学を追求し、磨き続け、輝く人になりたいなと思わせてくれた本です。 ちなみに私が
平成4年生まれ、32歳。今年本厄です。 もうすぐ4歳になる娘が1人います。 30代女性のライフプランってめちゃめちゃ難しくないですか???? 仕事、結婚、妊娠、出産…… どこを優先したって正解も不正解もない。 まさに私も堂々巡りをしているひとりです。 簡単に私のこれまでの人生を振り返ると、 ※高卒19歳で就職し約10年勤める ※27歳で結婚、28歳で第一子出産 ※育休中に職場が閉店し、娘が8ヶ月になる頃に今の職場でパートとして働き始める そんなところです。 個人的
体型コンプレックスを持っている私ですが、数年前から補正下着を着用しております。 収入のほとんどを推しか下着に使っていると言っても過言ではなく、トータル何百万は超えていますよね(震) こんなこと同じ下着使っている人にしか言えないけど、本当はもっと堂々と「下着にめっちゃお金使ってます(どや!)」ぐらいの心意気で生きていきたいんです。 なので今回は補正下着をつけ始めた経緯とか今の私じゃ周りの人に話しにくいことをここに綴っていきたいと思います。 2016年8月。24歳のとき。 私は
私には小学生の頃から「推し」がいます。 推し始めて約20年。 ただの好きという感情だけでなく、自分の中にあるすべての喜怒哀楽と向き合わせてもらっている存在で、家族でも恋人でも友達でもないのにたくさん幸せな気持ちにしてもらってます。 時には好きでいることがしんどくなるときもたくさんありましたねえ。しみじみ。 生きててくれてありがとう!と胸がいっぱいになって泣けるくらいには私の人生に必要不可欠な存在です。 そもそも、推しの存在があることによって私は容姿が余計に気になるようになり
はじめまして♪ 自分自身と向き合うために文章を書き残したいな、もしかしたら同じような方の役に立つ日がくるかもしれないなと思い、 読んでるだけでしたが今日から記事を書いてみることにしました。 体型、容姿のコンプレックス 頭でっかちになりがちな理想とこだわり 自己肯定感の低さ なかなか一歩が踏み出せず、行動が出来ない 容姿のせい、他人のせい、環境のせいにしてしまいがちな自分を卒業するための成長記録として 【メンタルもスタイルも整えて自分を好きになる】 がテーマです