yuma/就活アドバイザーをベースに活動★事業家

はじめまして!本業は人材系企業で事業企画を担当。一方で、就活アドバイスをベースに、水泳教室やまつエクサロンの経営をする事業家として活動しています★多くの方とコミュニケーションできたらと思っています!気軽にフォローしてください♪たまに趣味のことなども話します!

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僕のプロフィール

この投稿で5つ目となりますが、ようやくここで自己紹介させていただきたいと思います。(計画性あったような出だしですが、単なるミスです、すいません笑) 年齢:今年29歳 出身:ふなっしーの本拠地(船橋) 現在:千葉ロッテマリーンズの本拠地から徒歩10分ほど(幕張) 趣味:千葉ロッテマリーンズ観戦・競馬観戦・お笑いライブ鑑賞・水泳 部活:水泳の飛込競技 本職:ヘルスケア事業の事業企画(某大手人材企業所属) 副職:①就活アドバイザー(2018年4月~)    ②水泳連盟の広報・SN

    • アスリートにとってのオリンピックとは

      フォローしてくださっている皆さん、お久しぶりです。 そして初めてこの記事を読んでくださる皆さん、こんにちは。 定期的に書いていきたい、と宣言していたのにかけてなかった自分を恥じます。またここから、定期的にかけるようにしていきたい。 よろしくお願いします。 今回は、どうしても書きたいことがあった。 水泳の関係者として当然僕もこの記事を読んだ。 自分も胸が締め付けられる思いをしたし、コロナを恨み、早く落ち着くことを心から祈った。 ただ、今回伝えたいのはそんなことでは

      • 人生の目標(アウトプットとして残します。写真はイメージです)

        今日はいつもと趣旨を変えて、発信というよりも自分の心にとめるために書きたい。 こうした公の場であえて発信することで、目標へ強く意識をむけていくのが目的だ。 なので特に皆さんに何か役に立つようなものではないがご容赦ください。 目標 ・あと2年で年収1000万まず越す(まず、がポイント。悪いことではない限り手段は問わない) ・あと5年以内に自分の事業を興す ・さんまさん、ナインティナインさんとしっかり会話できるような存在になる。(番組に呼んでもらうようになる、といった

        • アスリートにとってのオリンピックとは

          今回は就活に関係ないがこのニュースを取り上げたい。 というのも私自身、水泳連盟に所属し、スポーツに携わっているものとして、オリンピックというものに対しては相応の思いがあるからだ。 コロナによりオリンピック開催が危ぶまれ、ネット上では、開催可否いろんな意見が飛び交っている。 ただ、これはあくまでも僕自身が思った感想ではあるが、特に中止やお金の無駄遣いなどの意見をいう人たちを見ていて、この人たちはオリンピックレベルのアスリートの気持ちがわかっていないな、と思ってしまう。

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        • ニュースの雑感(就活編)
          2本
        • 就活アドバイス
          3本
        • 趣味
          1本

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          持ち駒を単純に増やすことはおススメしません!~就活記事の雑感no.2~

          今回はこの記事について雑感を書きたい。 僕は、こういう考えがそもそも嫌いだ。この筆者がどういう意図で書いたかはわからないが、この考えは、学生に対し「内定=ゴール」と意識させてしまっている気がする。 僕が就活生に何か伝えるときに常に意識しているのは、 「就職はゴールではない、自分の人生を豊かにする手段である」 ということだ。 大学のキャリアアドバイスする人や、合同説明会などではじめに就活について説明する人がよく取り上げるテーマの中で、一番疑問に思うものがある。 「就

          持ち駒を単純に増やすことはおススメしません!~就活記事の雑感no.2~

          就活に関する雑感vol.1 オンライン面接

          就活にまつわるニュースをとりあげて雑感などを投稿していくことも始めてみようと思う。 今回は上記記事について僕なりの考えを述べてみる。 オンライン面接の急増、当然の流れでしょう。このコロナの時期に採用活動を進めるにあたってはこの方法しかないだろう。 ただ、この記事で一つ気になるのが「実際に合うよりどうしても情報量が少なくなってしまう」というところ。本当にそうなのか・・・? おそらくこの記事の筆者がこのような記載をしたのは、学生の表情や話し方・声のトーンといった「コミュニ

          就活に関する雑感vol.1 オンライン面接

          競馬の面白さをこの機会に知ってほしい(2)衝撃の馬なり~画面越しでも鳥肌を立たせた最強牝馬~

          それは約14年前。僕を競馬好きにさせてくれた衝撃の出会い。今でも忘れない。数多の馬を丸ごと飲み込むかの如く、うなりをあげて駆けていった平成の最強馬ディープインパクト。そのままゴール板前を先頭で駆け抜けた。 画面越しで見ていた僕は、レースが決着しない4コーナーの時点ですでに鳥肌が立っていた。 もちろん、4コーナーで圧巻の動きを見せたところで、そのまま1着になるとは限らない。だが、ディープに関してはそんな不安は一切なかった。もはや4コーナーの動きを見ただけで1着になると確信し

          競馬の面白さをこの機会に知ってほしい(2)衝撃の馬なり~画面越しでも鳥肌を立たせた最強牝馬~

          就活アドバイス(3)~自分のやりたい事を語れてこそ就活成功への近道~

          突然ですが、一つ就活生に質問です!(転職を検討している人も考えてみてください) 「あなたの夢・成し遂げたいことは何ですか?」 この質問、あくまでも僕の肌感覚ですが、就活生の多くが即答できません。「なんですかねぇ…」「やりたいことってあんまりないんですよね…」という回答をもらうことが多いんですよね。 ですが、次の質問には多くの学生が目を輝かせて答えてくれます。 「小さい時の夢は何でしたか?」 「ウルトラマン!」 「僕はサッカー選手!」 「私はアイドル!」 「医者!」

          就活アドバイス(3)~自分のやりたい事を語れてこそ就活成功への近道~

          僕の就活②~どん底からスタート、巻き返しの就活2年目~

          1年目の就活について赤裸々にお話しさせていただきました。 僕が今、就活アドバイザーとして活動させて頂いているのも、この1年目の経験があったからにほかなりません。すんなり成功してたら、このような活動はしてなかったと思います。それぐらい自分の中では大きな出来事でした。この投稿からお読みいただいた方も、よかったら①も読んでいただけたら幸いです。 今回は2年目の就活についてお話ししたいと思います。 非常に浅い状態で挑み惨敗に終わった1年目。さてどのように2年目に突入しようかと考

          僕の就活②~どん底からスタート、巻き返しの就活2年目~

          僕の就活①~まったく成功しなかった1年目の就活~

          わずかながら投稿し始めて早3週。今は某人材系企業に勤め、時に就活生へのサポートを行っていますが、そんな自分の就活は全く成功したとは言えません。成功していないからこそ、いろいろお話しできると思い、今の活動をしております。今回は、そんな自分の就活についてお話ししたいと思います。 目次 1:志望はメディア・広告系 2:「スポーツの実績」これのみを押し出した自己PR 3:内定を得られなかった1年目 志望はメディア・広告系 僕は小さい時から大のテレビっ子でした。家にいるときはずっ

          僕の就活①~まったく成功しなかった1年目の就活~

          就活アドバイス(2)自己分析は自分でするな!他人と一緒に分析しろ!

          就活では、自分の○○したいを考え抜くことが大事、ということを初投稿で書きました。自分のしたいことの手段として会社を考えられている人こそ、就活がうまくいく、と。今回は、「○○したい」見つけ方に関することを書きます!前回の記事も載せますのでよかったら読んでください。 さて、自分のしたいことの見つけ方とは何をすればいいのか。 よく就活では、「自己分析」が大事といわれます。自分の過去を分析することで、「自分はなぜこういう行動をとったのか」を探り、モチベーションややりがいの源泉を探

          就活アドバイス(2)自己分析は自分でするな!他人と一緒に分析しろ!

          競馬の面白さをこの機会に知ってほしい(1)

          投稿2回目にしていきなり本職ではなく趣味について話すあたり、やばい奴だなと思われそうですが、僕がnoteをやり始めた目的の一つに、「発信を習慣化する」というのがあるので、投稿します。 (WILLの見つけ方等については次回記載します) 合コンで個人的に一番困る質問が 「趣味は何ですか?」です。 これは、自分が趣味がなくて困っているのではなく、むしろその逆。この競馬がすごく好きでそれが僕のトップ3に入るほどの趣味なのです。 ただ、これを言っていいのかどうなのか・・・。ギ

          競馬の面白さをこの機会に知ってほしい(1)

          就活アドバイス(1)<○○がしたい、ここを考えてこそ就活を生き抜くすべである>

          先日、自分が就活生時代だったときにお世話になっていた就活塾に、「先輩としてアドバイスを」ということで参加させていただきました。その就活塾は、塾長が元メディア系企業で仕事をされていたということもあり、「メディア系に強い」が一つ軸にあります。 だからこの塾にくる学生の多くは、「メディア系に行きたい!」と意気込みをもって参加しています。その意気込みのもとで講義を受けているので、自己PRも学生時代頑張ったことエピソードなど、話す内容はなかなかの完成度です。 だが、そんな彼らでも答

          就活アドバイス(1)<○○がしたい、ここを考えてこそ就活を生き抜くすべである>