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暗夜行路 204
猫様とごはん
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火祭りの迫力が出るように読み直そうかと思いましたが、何も知らぬまま読んでいた方が、自分自身の面白い気持ちも出るような気がしてそのままにしました。昔の人は祭りで担ぐ人たちを手伝ったりしていたわけで、沿道の人々はただ見ているだけど、傍観者ではなく祭りの参加者だったわけです。今はどうでしょうか火祭りの迫力はそのままに見物人も一体となって、祭りを盛り上げて参加していると言う感じはあるでしょうか?
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