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現実のストーリー

2023年8月15日 光の部屋から パート2


だんだんこう、外が語れなくなるよね。

ほんとにストーリーが見えなくなるのよ。

あの人が こうやって そうやって こうなった。

みたいなのが、

やっぱり じぶんに意識を向けた状態 っていうのはさ、

ストーリーを、

外で展開している何かみたいなものを見ていない状態になるから。


自分を感じていて、外すものは外れていき、

じぶんが感じたいものを感じているっていう状態。


”状態”だからね。



で、わたしたちは、フォーカスする意識、

意識ってフォーカスだから、

外にフォーカスしてたら、じぶんは見れないわけ。

でもじぶんを見てたら、外は見れなくなるわけ。

同時には起こらないからさ。


だから、ほんと 段階 段階 で

外に向けてた意識がじぶんに戻ってくるっていう中で、

外だけを語れたのが、

だんだん、

こういうことがあって、わたしはこれを感じた。 
っていう表現になったり、

こういうことがあってこれを捉えた。
っていう表現になったりするんだけど、


もっともっと じぶんに意識が戻ると、

だんだんとそのストーリー関係なく、っていう風になっていくのよね。


そしたら、ストーリーを語るっていうのがなくなってくるし、

ただじぶんの中だけを扱って、

さらには、今何を感じたいかはじぶんが選べるんだっていうところ。


だから、外がない状態へと、段階が、進んでいく


(ゆき)進んでいくんだねぇ

その先へ その先へ と 上昇気流に乗り続けた ”状態” になるの。

だから、次元を抜けていき続けている ”状態” になるわけ。


(ゆき)”状態” ねぇ


何かをクローズアップするから 見えているだけなんだよ。

現実のストーリーってさ。


ん?ってこう、 視線をこう ん?って止めた時に、


ストーリーが見えるだけ。


だから、上を向き続けてたらさ、視点が止まらないじゃない?


(ゆき)ほんとそう、上を向いてて、ん?って思うことはないもんね。
    じぶんのなかに、意識が戻っていくし。


ね、そしたらさ、

外がどうとか、

何が起こっているかじゃなくってさ、


そこでやっぱり降ってくるひらめきとかワクワクとか、

そっちに夢中で進んでいく。

外がなくなるよね。


これからやろうとしていることの波動の流れみたいなものを

先に作っていっているよね。


わたしはそれをすごく感じる。


今やってることと、それって何も関係ないようで、

波動領域ですごく調整をしていて、

頭で選択するときって、


じゃあ節約しよう とか、

お金を貯めよう とか、

ここに今度行くから、このくらい必要だ みたいな考え方になるけど、


つながったところで、 

降りてくるサイン、

ワクワクすることに動いていくっていうのは


私はやっぱり、すごくその波動領域で、

こういう流れになりますっていうのを、

3次元領域のじぶんに体得させているような感覚なのね。

あぁほんとそうだなっていう。


でも波動が完全に整ったら、あとは展開していくだけだから。

ほんと。

シンクロニシティが起こしていける。

その波動が、流れに乗っていないから、起こしていけないだけで。


だからね、その波に乗ること。

それは、ここ(真実の場所)で、ここ(真実の場所)でしか起こらないの。



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