つながったところに存在する
2023年3月8日 光のオンラインクラス パート1
みなさん、どう存在しているでしょうか? というのを私は聞きたいです。
もう私たちは、現実がどうこう、どうなっていくというよりも、
本当に、みんな気付いてきていると思います。
じぶんがどこに存在しているのか。もう、ほんとにシンプルです。
つながったところに存在しているのか、離れて存在しているのか。
だけなんです。
本当にどこに存在しているのかっていうのを
ほんとに聞いてみたいと思います。
もうね、わたしたちは、本当のじぶんで生きるのであれば、
毎瞬、つながった方に存在し、つながったところを体感し、
そこで、その体感を増幅させるのが、
とてもとても 大事になってきます。 それ以外にはありません。
ずっとね、何をやるかが大事だったし、
やっていることが、いい悪いと分かれていたように感じていましたけど、
本当はそうではなく、
どういう周波数で存在しているのか、
どこで存在しているのか、
どう存在しているのか、
というのが、とてもとても、、、ほんとはそれしか反映していません。
だから、やっていることではなく、
じぶんの周波数がただ波紋を拡げて外に発している。ただそれだけです。
そして現実に反映して、現実を映し出している。
それがもう、よくよくわかってきたと思います。皆さんね。
だったら、ほんとうに何をやるか、ワクワクすることを探したり、
じぶんはここから何をやっていくか、ではなく、
この真実の場所、この真実の場所って、つながったところです。
で、わたしがずっと、この真実の場所に立つ体感を体感してください。
し続けてくださいって言っているのは、
この体感自体が、つながってますよというサインだからです。
だからずっと確認しているんです。
つながっているな つながっているなっていう確認が、この体感なんです。
そしてこの体感をし続けているこの場所に存在し続けている中で、
ひらめきが起こったり、サインがあったりすることに動いてあげる。
それに動くのは、外に何かをしに行くためじゃない。
何かを手に入れるためじゃない。
何かになるためじゃない。
そこに動いていくことで、さらに本当のじぶんを知って、
さらにシフトした ますますつながったじぶんで存在できる。
そこへと案内するためのサインなんですね。
だから、現実がよくなるとか、現実に何か結果が出るっていうのは、
あまりハイヤーセルフの立場からすると、どちらでもよくって、
そのサインに動いていくっていうのは、次への扉があったり、
ますます本当のじぶんを知っていく、
ますますピュアなじぶんへと戻っていくための道として
そのサインが来ているだけです。
そうしてじぶんのサインやガイダンスですよね。
ナビゲーション、ほんとうに行動、それは行動していくことが大事です。
なぜなら、つながったところに存在し、
そのサインを受け取りましたよっていう返事が、行動だからです。
行動の星ってそういうことです。
むやみやたらに動いてみたり、ワクワクすることを探して、
なんかワクワクし続けていく、ということではありません。
サインに動いてあげる。
そして、ずっとサインが来るとも思い続けないでください。
サインを待たないでください。サインはあってもなくてもいいんです。
ないのであれば、ただつながったところで、
つながった体感を感じ続けていてください。
そうするとまたある時、サインがやってきます。それだけ。
もうそれ以外は、あなたがやることではない。じぶんがやることではない。
そんな風にゆっくりして、リラックスして、
つながったところにいてあげてください。