魂の目的を生きたいかどうか
2023年5月8日 光の部屋 パート2
(ゆき)だからなんか、今聞いてて感じたのが、
なんかこうワークを受けたり、あの光の本を読んだり、
いろいろ、光の磁場をみたり、ずっと浴びてたりとかさ、
じぶんに意識を戻すっていうのはいろんなのがあるわけやん。
そこでも、5次元に行かなきゃみたいな。
何者かにならなきゃ見たいな、3次元のエネルギーを
使いがちになるんよね。
そうすると、あの本を手に取るのが重くなったり、
いろいろするから、そこにも何者かになる。
頑張らなきゃとかさ。やらなきゃみたいな。
光の磁場見なきゃ見たいな。
向かう先を明確にしなきゃみたいな。
これも、長年使ってた、挟まってたものなんだな
っていうところから、自分を見つめ直して、
っていうのも最近あるよね。
平たく言えば、あの光の本をナチュラルに手に取って
パラパラってするとき。
それはほんとにつながってるときと思ってて。
それは表面的な、それ洗脳されてんじゃない?
っていうものじゃなくて、(笑)
すごいこれを感じるんよ。
自分と離れてるときって、時間が長くなると、
なかなか本を持つことも、なんなら思い出すことさえも、
っていう一つのバロメータみたいにもなってるから。
あの本すごいエネルギーだなって思ってる。
どこにチャンネルを合わせるかだもんね。
(ゆき)ほんとに真実の許可証でもあると思うんよね。
招待状であり、許可証であるというかさ、あの本は。
そうだね。
やっぱりここまでもう、いろんな情報が溢れていて、
十分知識では知っているわけじゃない?
いろんな情報を知識で知っていて、あとは使っていくかどうかだけでさ、
さっき言ってた、向かう先が明確であることがすごく大事だし、
その向かう先も、結局こう、肉体を越えたところの方を使ってるじゃない?
だって、肉体の方でみたらさ、もうなんていうの、
このみえてるところをきれいにしようとか、
生活をできるようにしようとか、
そういうところが向かう先になってくるわけじゃない?
今見てる向かう先っていうのはさ、
ほんとに、魂の目的であり、この肉体を持つ前に、
じぶんが決めてきたところを選んでいく、
生きるっていうことをやっているわけだから、
もうほんとにそれはまずやりたいかどうかがあるわけで、
洗脳とかそういうのがあるのじゃなくて、
ほんとにそっちを生きたいかどうかっていうのが
まず1つすごくあって、
それは、世の中で証明されたりとか、派手な道ではなかったりするわけ。
必ずしも。
だって、じぶんの光を見い出して、
じぶんの光を拡大していくっていうのは、
目に見える世界のことではないじゃない?
現実が華やかになっていくっていうものではないじゃない?
じぶんの光を見い出して、それがこうじぶんの中で、
もっとこう満ちていく満ち溢れていくっていうのはさ、
見えないもの、なんだけど、、、、
だから今ね、4次元でとどまっているっていう人の中にはさ、
華やかさを求めていったり、
エゴのワクワクの道、みたいなのに行ってみたり、
(ゆき)達成感とかね。
そこから、さらにその先へいくかどうかは、
やっぱりやりたいかどうかがすごく大事で。