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眠るときと、目を醒ますとき

2023年4月14日光のリアルクラス パート2


じゃあ、眠るときは、分けてみるものの見かたを採用し、

分離の周波数をいっぱい持って、重石をつけて、波動を下げて、

そういう体験の仕方をしたので、

目を醒ましていくときは、反対のことをする必要がありますよね。

そのいっぱい持った重石を、どんどん外していくからこそ、

ほんとに、海のふかーーーくにウエイトをつけて潜っていた私たちが

ウエイトを外していくからこそ、上がっていき、

海面の近いところにはもう、ほら、光が見えてくるじゃないですか。

そしてある日、海面からスッと顔を出すと、

全く違う世界が広がっているっていう。


でもそれがもともとのじぶんだったっていうのを

思い出していくことになりますね。

今どんどん出てきていると思います。外していくときです。


23年の終わり、針の目を抜けるそのタイミングまで

私たちはそこから出た先で、使っていく周波数、持っていく周波数を今

選別して、選びなおしていくときです。


そして、もう本当に、じぶんだと思っていたじぶん、

小ささを感じたり、重さを感じたり、居心地の悪さを感じたりするじぶん、

そのすべてが、ほんとうのじぶんではないので、もう外していくだけです。


本当にそれは真実ではありません。

長らくイリュージョンの方をじぶんだと思って、

小ささを体験し、小ささを体現してきただけなのでね。

そして、生み出したのはじぶんだという視点をもって上げてください。

外の誰かがこれを体験させているとか、何かがこう、

外から起こっているという視点ではなく、本当に真実は、

じぶんが生み出した世界なんです。

戦いだって、苦しさだって、そういう二極に分けた世界っていうのは、

じぶんが生み出して、もちろん私たちがね。

そして共同創造して、生まれた世界です。

なので、光に戻していくのもわたしなのだという、

すべてが主人公の視点に立って、どんなものも正面において、

着々と光に返していきましょうね。

そして本当に今のじぶんで、想像したい世界を創造していくっていう。ね。

そういうときが着々と近づいてきています。

ワクワクしますね。

本当にそうです。

そして、日常の中で、どんどん使っていくことが大事になります。

これは知識ではなく、そして、じぶんの生活の合間にやることでは

ないんですよね。生きかただから。

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