yulala流子犬の育て方や犬との暮らし方。 ブリーダーになる前の一飼い主としての犬の問題行動に悩んだ日々から16年間書いてきたブログを深掘りしていきたいと思います。
yulalaが16年間ホワイトシェパード、ホワイトスイスシェパードと暮らして気づいたことなど 感じたままに書いていきたいと思います。
アドニスを迎えたのは2007年11月、 生後5ヶ月でした。 とても大人しい性格の男の子でした。 一晩目から夜泣きもなく、昼間も 留守番は大人しくしているようで 室内が荒らされる形跡もありません。 お散歩もひっぱることなく、 吠えることなく。 そんな感じで初めて大型犬のシェパードを 飼うことにあまり大変さは感じませんでした。 特に問題がないから、何も気にしないで お散歩中はアドの行きたい方向へ行き。 バリケンに入りたくないとか、 こっちの方向へ歩きたいんだ、 とか、小さ
それにしても今思えば…。 ほとんど初めて犬を飼うというのに よくシェパードの男の子を飼おうと思った ものです😅 トレーニング、訓練も通うつもりが ありませんでした。 子供の頃に犬は飼っていましたが、 お世話は両親がほとんどしていたので 本当に自分で飼うのは初めてです。 アドニスを迎える少し前にたまたま近くで ジャーマンの子犬を連れている女性に 出会いました。 私はかけより、その子犬を触らせて もらいました。 「私もシェパードが飼いたいんです〜」と その女性に言いましたら
どうして白いシェパードを選んだのか? もともと私は警察犬でよく活躍している ジャーマンシェパードが大好きです。 黒と茶色のシェパードですね😚 昔昔のテレビ番組で「炎の犬」というのが あったのですが、そこに出てくるジャーマンシェパードがとてもかっこ良く、憧れの犬種になりました。私は当時まだ小学生でした✨ 調べてみると、1981年放送でした。 そこに登場する野犬のボスがジェロニモ という名のジャーマンシェパードでした。 当時録画機能なんてありません でしたので、絶対見逃さ
noteデビューの日です。 何から書こうかな?まずは自己紹介させていただきますね😁 ホワイトスイスシェパードのブリーダーを していますyulalaと申します。 かれこれホワイトと一緒に暮らし始めて 約16年になります。 ブリーダーをはじめるまでに 長い長い年月がかかりました。 なぜ現在に至るのか 長ーくなってしまい申し訳ないのですが😂 少しずつブログのように投稿していこうかなと 思います。 16年間で気づいたこと、やってよかったことを 今まで続けていたブログとは別にも