コロナが流行りだして、大切な人の存在の大きさをより感じる。 もし、私に愛する誰かが近くにいれば毎日口癖のように「暇だ」ということは減るんだろうなぁー。 家にいても大好きな人がいる。二人でいれば1日なんてあっという間なんだろうなぁ。 と思いながら、私は好きな人が家にいる妄想をします
あのね、私の周りの友達はねすごいんだ。自分の芯を持ってて、人にどう見られてるかじゃなくて、私は何がしたいかっていっつも考えてる。だから、私はくまが大好き! そう言ってくれる友達を持てた私は世界で一番幸せです。 友達のことを尊敬できるんだって言えるあなたは本当に宝物。
「私は、私を大切にしてくれる人と一緒にいたい」 「俺は、君を大切にしてなかった」 その瞬間涙が止まらなくなった。君といた時間に靄がかかって、見えなくなった。
摂食障害。 なんにも怖くない。人から認められるために頑張った。人から可愛いって言われるために頑張った。ただ、その方法を間違えた。そして、期待していた言葉は得られなかった。だって、自分が一番自分の事を嫌っていたから。信じてあげられなかったから。
今の私はぽちゃぽちゃしてる。全然好きになれない。でも、細くなりたい、痩せたいと思うととても怖くなる。細い人を見たとき、誰かに触れられたとき「私はデブなんだ」って 摂食障害と戦いながら過ごした5年間がフラッシュバックする。この恐怖は誰にも理解されない。綺麗になりたい事が恐怖に変わる
一人じゃ寂しい。でも、二人だともっと寂しい。 淋しさを。虚しさを。思い知らされる。 一人も楽しい。二人だともっと楽しい。 笑いかけることを。触れ合うことを。教えてくれる。