ADHDと共に生きる
お久しぶりになってしまいました。
名前をもるもめんにしました。
友人の案をまるっと採用して
さて、本題に
私はADHDと躁鬱と共に生きてます。遡ると3歳の時両親の離縁がきっかけなのでバッサリ割愛します
需要ないと思うんでね
なぜ唐突に書いたかというと
silentというドラマに刺激されたからです。
聴覚障害と発達、精神障害は全く別ですが『健常者と話すのが辛い』という言葉がすごく響いちゃって
障害が分かったとき私も似たような気持ちだったな、と
まだまだ書くのもデザインも未熟だけど諦めたくない、やりたいことを悔いのないようやりきりたいとも思いました。
こんな短い文章ですら言いたいことをまとめれない
うまく伝えれない
ADHDも躁鬱も全部嫌になる時もあるけど
細々とでもやりたいことをやれる、続けられる
どちらもギフトと自分の中で思えるような生き方をしたいです。
数年前1日ベッドの上で天井を見上げてた私に
あの時生きる選択肢をとってくれてありがとうと
胸を張って言えるように
また再スタートしたいと思います。