こども版ケアマネを全国くまなく配置したい!
こども版ケアマネ
フィンランドのかかりつけ保健師の仕組み「ネウボラ」+専門職の連携、本人、家族とのハブ役、それが私の考えるこども版のケアマネ。
全国地域格差なくいてくれることが私の願い。
これまでの不安な要素
・窓口がその都度変わる。
・安心できる方が見つかったと思ったら
配置替えでいなくなる。
・あれ?となったとき
闘うか、権力に頼ることになってしまう。
・見守るということ以外、
誰も何もできなくなる瞬間
本人と家族が孤立する。
私自身が病児育児の中で
必要だと感じてきたこと。
葛藤の中にきっと未来への希望がある!!
子育て包括支援センターってご存知ですか?
https://www.mext.go.jp/sports/content/20210219-spt_kensport02-000012895_3.pdf
ぜひこちらもチェックして見てください!
幼児期までのサポートが、より機能していく中心となるはずの構想が始まっています!
切れ目のない支援のための学校教育の中での連携を願います!