「Close Contact」にふれて
少しこわかった
あかりを求めていた気がする
あかりの先に、ヒトが動く
オトを聴きながら
その空間が
少しだけこわかった
その空間で、紡いだコトバたち
こわいから
ひととつながりたくなって
ひととつながるとまた
こわくなる
こわさとつながりのうれしさを
いったりきたりしてるのかもしれない
暗くて怖くて仄暗くて
その世界を感じたからこそ
ヒカリをもとめたくて歩いて生きてく
2階にひろがる光景
「こたえはいつでもふってくる。
現れる。きっと、自然に。」
たくさんのコトバに囲まれて
こころに刻まれたコトバ
命
雨に濡れた木々が、いちだんと、うつくしかった
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山川咲さんのエキシビション、21日まで開催しています。
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最後に、一緒に写真を撮っていただきました。空間と作品と雨の雰囲気と、静寂と、不思議な感覚になりました。ありがとうございました。
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