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目の前にいる人を、自分の鏡だと考えてみると...

人生で初めて1週間の在宅勤務が終わった土曜日の朝。ふと思ったことを綴ってみる。

ありがとうと言ってくれない
やさしい言葉をかけてくれない
褒めてくれない

コトバを裏返してみる

ありがとうと言ってほしい
やさしい言葉をかけてほしい
褒めてほしい

コトバを45度回転させてみる

ありがとうと伝えている?
やさしい言葉をかけている?
褒めている?

自分の特性を伝えたいと思う。お会いしたことないけれど、このnoteを読んでくださる方もいるので、変に歪んだ印象は持って欲しくないからだ。

わたしは、アクションしたことに対して、リアクションがないと寂しくなる生き物です。そしてリアクションの言葉が本当のオトだと感じられ、やさしく励まされる言葉だと、嬉しくて泣きそうになります。本当に励まされた言葉は、スクリーンショットで保存しています。辛い時に読み返します。

上辺の言葉や上辺の目線や視線や空気を、なんとなく感じ取れる時も出てきました。

そして、単純な生き物で、信じやすくて、共感力が強いみたいです。急に、自分がこの世の中に存在している意義を確かめたくなって、自己承認欲求が強い方だと思います。


在宅勤務ゆえの
チャットでのコミュニケーション
黒い文字情報だけの会話


リアルなコミュニケーションでの「声色」「波長」「波音」は空気振動を通じて伝わるものだと思っている。インターネットは悲しいけれど、そこまでの力を持っていない。(理科については勉強不足で、解釈を間違っていたらごめんなさい)

Youtube で配信されても、画面の向こうの空気振動までは感じ取れない。だからこそオフラインの強みもある。だけれど、オンラインゆえのメリットもある。

オンラインとオフラインの特徴について、昨日までの出来事で感じたことを整理してみる。

オフライン =属人化、クローズド、空気振動が感じられる
オンライン = 標準化、オープン 、空気振動は感じられない


いろんな話がごちゃ混ぜだ。なぜなら1週間の想いを綴っているから。一つのテーマではおさまりきれない。それはむしろ濃い人生を歩んでいるから、良いのではないか。しかも note の自由でやさしいプラットフォームなら許してもらえるだろう。なぜならこれは自分宛の note だから。


このまま永遠に描き続けられそうなくらい、色々な出来事があったけれど、そろそろ最終楽章の入り口に向かっているので、この note に終止符をうとうと思う。

(この文章は第二楽章と第三楽章の、空気振動だけ伝わる無音のように感じられる時間ですね。はい、マニアックな言葉。苦笑)


私は、自分が一生懸命考えてアクション(行動)したことに対して、リアクション(肯定)してほしいと思ってしまう生き物です。そしてそれは、結果が出ていない状態でも、求めてしまうことがあります。過程を見ていてほしいという甘えかもしれません。

では、わたしのこの感情を「甘え」や「かまってちゃん」「面倒な人間」と捉えられないようにするためには、どうすれば良いかってことを考えてました。

数字で結果を出すしかないんです。

リアクション(肯定)してもらうためには、目に見える数字が出ないと納得してもらえない環境にいるから。そしてその環境を選んでいるのも、他でもない自分自身です。

ありがとうと言ってほしい
やさしい言葉をかけてほしい
褒めてほしい

コトバを45度回転させてみる

ありがとうと言ってもらうためには、何をすれば良いのか
やさしい言葉をかけてもらうためには、何をすれば良いのか
褒めてもらうためには、何をすれば良いのか

コトバを45度回転させてみる

わたしは、ありがとうと目の前の人に伝えていますか?
わたしは、やさしい言葉を届けてますか?
わたしは、周りの人の素敵な部分を見つけて、存在を肯定する言葉を伝えてますか?
わたしは、周りの方々のアクションに対して、リアクションしていますか?


いつ教えてもらったかはわからないけれど、こんな言葉を教えてくれた先輩がいた。


目の前にいる人は
自分の鏡だと考えてみると良いよ


改めて、意識したいと思った3月7日。幼馴染の誕生日。今でも連絡を取り合うグループLINEに「お誕生日、おめでとう!」のLINEが届いたそんな朝。

まずは自分から「おめでとう!」を伝えてみます。


写真は、最近お気に入りの堂島孝平さんのツアーグッズ。
IWASHIです。1週間の出来事を綴るnoteだから、この1週間に撮影した写真にしてみようかなぁ〜。なんかこの1週間振り返り定期noteに、何かラジオ番組的なタイトルをつけたいような。つけたくないようなそんな気持ち。笑

伝えてくださった感想をここに保存させていただきます。

リアクションが嬉しい生き物なのです。





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yuko
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