いいねボタンから始まる新たな出会い
こんな人に自分のつぶやきを見てくださってるのかぁ〜とうれしい気持ちと恥ずかしい気持ちと励まされた気持ちを抱いてます。。。
Twitterだから、誰がどこで見てるかなんてわかんないですが、いいねの数だけ、やっぱり励まされます。
令和初めてのバレンタインを迎えようとしている夜に、わたしのスマホに届いた1つのお知らせ。
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最近、好きなTwitterアカウントがあって、そのアカウントを通じて、出会った会社さんで働く方から、自分のツイートにいいねを押して頂いていた。
その方のコトバのセンスが秀逸すぎて勝手に追いかけている。わたしはアカウント単位でツイートを見にいくことが多い。
最近どんなツイートをしているのかな?って、その方のつぶやきをみにいき、好きなコトバがあると10個くらい平気でいいねを押してしまう。
おそらく、わたしが急に10個くらいいいねボタンを押したので、わたしのツイートをのぞきに来てくださったのかもしれない。ありがたい。。。
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わたしは相当つぶやく。12月は1756ツイート、1月は2586ツイートもしている。その方がいいねを押してくださったツイートは、直近のわたしのツイートではなく、既につぶやいてから10個くらい遡ってみないとたどり着かないツイートだった。
そのツイートは、心の叫びでもあった。本当のオトを聴かせてほしいというnoteを描いている自分が、本音をさらけ出してないなぁ〜と思ったので、つぶやいてみた。
もちろん本音をPublicな場所でオープンにする必要はないと思う。本当に知ってほしい人にだけオープンにすれば良いとも思うので、わたしのオープンさは時に危険な気もしている....。
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うれしかった。この方は、わたしの心の叫びにいいねを押していただけるのかぁ〜という驚きと、恥ずかしさと、うれしさと....
ただ、本当に面識がない方なので、直接お礼を伝えて良いものか悩んだ。だけど、DMが開放されている方だったので、勇気を出してご連絡してみた。
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深いお話を一瞬でやり取りさせて頂いた。最近の悩みについても打ち明けてみたら、真剣に真摯に応えてくださった。この方は、神様なのか.......と思った。笑
辛さわかるんですよね。なのでつい
その方が送ってくださった、やさしいお言葉。
辛さがわかってくださっても、会ったことない人に向き合ってくださる方って、そんなにいないと思ってます。本当にありがとうございました。
ふざけて楽しむ
真剣にふざける
その方から教えて頂いたお言葉。
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「ほんと真面目だよね〜」とわたしはよく言われる。それが強みでもあり弱さでもある。柔軟性が欠けている時もあるし、信じやすいし、冗談が通じないこともある。苦笑
この真面目さに、ユーモアさを足すことができれば、もう少し世界が明るく見えるのかもしれない。
やさしさや愛で溢れる世界に向かって、自分なりに優しさの循環ポンプを発動できるかもしれない。
なので、これからもコトバのセンスが秀逸な方々を追っかけたいと思う。いきなりいいねを10連打しても、変人に思わないでください。笑
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いつかいつかお会いできる日を楽しみに....
「こいつ、真剣にふざけて楽しんでるなぁ〜」って思ってもらえるように...
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一喜一憂しながら、進んだり後退したり、失敗して悔しがったり、どうしようもなく落ち込む日々もあって、泣きたくなる日もあるし、わめきたくなる日もある。もう本当に辛い時もある。。。
周りからしてみたら、どうしてそんなことで悩んでいるの?ってことでも悩んでしまうのだ。
それがわたしなのだから。
でも、こうやってコトバに共鳴をして、励ましのいいねボタンを押してくださる方がいて、クローズドな場所で、相談をさせていただき、その方のコトバに励まされて....やっぱりコトバが大切なのだ。
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コトバのナイフや刃を向けられても、自分はそのまま返さないように...
自分が紡ぐコトバは、誰かの一歩になるような、やさしい武器になるように...
やっぱりわたしが成し遂げたい夢はこれなんだ。
周りの人にポジティブな影響を
与え続けられる人間になりたい。
そして自分の言葉で
誰かの背中を押せる一言を生み出したい。
yuko|#転職の思考法 に勇気づけられた、29歳初めての転職活動記
最近は、こんなことも想っている。
もっとみんなが自分らしく表現できる
やさしい世界も作りたい。
だからまずは自分が表現者であり続けたい。
だから表現者として、自分に素直に生きていく。
yuko|大手からベンチャーへ転職して1年。
ドロドロだけどみんなに励まされて生きてます
この夢の実現のために、今はもしかしたら協力してくださる方々を探しているのかもしれない。だからこんなにツイートしたり、noteを描いているのかもしれない。
こんなことを教えてもらった人もいる。
脳の言語を司る部分が
なんか異常に機能してるのかな
言葉になるスピードも異常だし
それは本当に自分でも思う。誰かに乗っ取られている感覚。憑依している感覚。自分の意思ももちろんあるけれど、正直寝たいのに、コトバに起こされる時も多い。
言語化欲が異常ではある。12月も1月もnoteを月に34本綴って、2月もこれで15本目だ。このお手紙noteで、note通算96本目。そろそろ100本目に突入しようとしている。
100本目に突入したら、何かが見えてくるのかな。そんな淡い期待を持ちながら、そろそろこのnoteの終止符をうとうと思う。
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TOPの写真は、先日アーティストかぶれしに人生で初めて一人でスタジオ入りした日に撮影した写真。とても寂しかった。笑
表現者をサポートしたいから表現者でありたいと思うけれど、わたしはやっぱり裏方が良くて、何かの作品のクレジットに載れれば、それで十分なんだって想ったのでした。だけど、一人で曲作りをしたり練習をするのは、本当に孤独な時間だって思えたので、そういう意味では貴重な時間でした。