ゆったん‖元劇団員エケチャン会社員👶🍼

劇団四季🦁→ 某マーケティングリサーチ📊→某エンタメ会社/noteはなんでもない思考を…

ゆったん‖元劇団員エケチャン会社員👶🍼

劇団四季🦁→ 某マーケティングリサーチ📊→某エンタメ会社/noteはなんでもない思考を残しておく場所。過去の自分が将来の自分を励ませるように。

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自己紹介

こんにちは!初めましての方も、お世話になっている方もこのnoteをみてくださり、ありがとうございます。元劇団員のマーケター修行僧のゆったんです。 実は今日がnoteへ登録して1周年とのことで、この1年更新できずじまいだったので今年からはコンテンツを絞って、更新しようと思っています!所信表明も兼ねて、自己紹介noteを書いていきます。 プロフィール◯経歴 2015年3月、大学を卒業。 大学では国際政治と平和学を専攻していました。大学入学時は国連職員を目指しており、世界の平和

    • 続けられることが“好きなこと”になっただけ

      最近、大学生の方とお話しすることが重なり、その度に 「好きなことをしたい。そのためにはどうしたらよいか?」 と聞かれることが多い。 そういうことを言われる背景は、私が8月に転職したからだ。 ちょっとだけ私の話これまでの私の話を簡単に。 (と思ったら長くなったので、自分語りを読みたくない方は次の章へ) 大学卒業後に新卒で劇団四季に入りました。 入社理由はもちろんミュージカルが好きだったから。 「新卒で劇団四季です。」というと「えぇ!すごいー!」とよく言ってもらえますが、これ

      • 3月の思考の旅。

        かの有名なスティーブ・ジョブズは毎朝、鏡に映る自分に向かって と自問自答していたという逸話がある。 私にとってこの問いはあまりピンときていなくて、人生最後の日にこんな問いを考える余裕なんてないだろ!ってツッコんでしまう。 こういうことを考えられるならそこそこ元気だし、多分その日は死なない。 (人生何があるかわからないから”絶対”なんてないし、この話の本質がここではないことは理解しつつ…。) 先日、ヨルシカの『詩書きとコーヒー』という曲を聞いていて、とても気になる一節があ

        • おにぎりと母と私

          私にはご機嫌飯がある。ご機嫌飯とは、機嫌が悪いときに食べるとなんとなく元気になれるもの。 私のご機嫌飯はいろいろあるが、その中の一つにおにぎりがある。 そのおにぎりは、コンビニのおにぎりではなく、自分で握ったものでないといけない。中の具はなんでもよい。でも、特に好きなのは塩むすび。 温めたご飯に塩を振って、海苔を巻いて食べれば胃の中では同じだが、全然ご機嫌になれない。 なんで自分で握ったおにぎりがご機嫌飯なのかは、高校生のときのお弁当事情までさかのぼる。 私が住んでいた地

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        • ゆったん旅行記
          2本

        記事

          2023年の抱負:最高に可愛くて、しなやかな芯のある人へ

          はぁ〜〜〜〜、もう2023年も1週間が過ぎてしまいました。 年明けから家族旅行に行き、実家に帰省をして、戻ってきて…としていたらあっという間に1週間が経っていました。 こうやって1年が終わっていくんでしょうね…。(気が早い) 毎年の反省を生かした目標設定方法の見直し毎年目標を100個作るぞ!と思い、目標を立てることが目標になって1年が終わることがしばしば…。 なんかいい方法ないかなぁ〜と思っていたところ、街角レモンの暮らし手帳さんが紹介していたWISHLIST100の作り方

          2023年の抱負:最高に可愛くて、しなやかな芯のある人へ

          2022年の振り返り:リソースは絶対に余らせないマン

          あと2時間くらいで2022年が終わってしまう…。 今年は年明けから家族旅行に行くので、年越しはお家でゆっくりです。 初めてそばを茹でてみたら若干失敗して、凹んでいます。 ということ?で、2022年の振り返りをさくっとしていこうと思います。 仕事とプライベート、そして来年目標の3本立てで書いていきます。 仕事去年の7月からお客様先に出向をしていましたが、今年の7月に帰任をして、子会社へ再出向しています。そこで営業支援をしたり、社内プロジェクトを推進したり、新たな協業先を探し

          2022年の振り返り:リソースは絶対に余らせないマン

          2023年は”つながる”読書体験を増やしたい

          2022年は多くの本を読むことはできなかったが、とてもよい読書体験ができた年だった。例年、冊数を追い求めてしまうことが多いが今年を振り返ってみると結果、自分のためには量より質のほうがいいのでは?と思っている。 題名にもあるように下半期はとくに”つながる”読書をすることができた。 この”つながる”は人とつながるの意もありつつ、どちらかというと自分の経験・行動につながることも意味に含んでいる。下半期の読書は、自分の行動と行動を繋げるものとして読書があった。 『2022年のベス

          2023年は”つながる”読書体験を増やしたい

          金沢旅行記②

          前回の金沢旅行記①では、1日目から3日目までを書いていきました。 まだ読んでいない方はぜひ①を読んでからこちらの記事を読んでいただけると嬉しいです! 10月13日(木)この日はかなりゆったりお仕事。午後に1件だけMTGが入っていたのでそれ以外の時間は部屋で作業。直近でオフサイトミーティングを実施する予定だったのでそれのための資料をひたすら作成していました。 そして、金沢旅の楽しみになりつつあるランチタイム!!4日目は四知堂 kanazawa(スーチータン カナザワ)へ。と

          アイドルオタク亡霊の成仏note

          私は関ジャニ∞のファンの亡霊である。 ファンを卒業して数年経って、大好きだったあの頃の気持ちが戻ってきているが、大好きだった頃の関ジャニ∞はもう存在していなくて、この気持ちのやり場がないからこのnoteを書いてみることにした。 関ジャニ∞と私オタクになったきっかけ 関ジャニ∞を好きになったのは、私が高校1年生の頃。 偶然、『イッツ マイ ソウル』の MVを見たのがきっかけ。 カーボーイハットを被った長髪のイケメンがいるではないか!!この人は誰だ!! たくさん検索をして、

          金沢旅行記①

          今年の挑戦の1つに”一人旅をする”をあげていたので、10月10〜17日で金沢へ旅行に行ってきました。 旅行先を金沢に決めたのはたまたまこちらを見つけたから。 この記事を見つけてから数日、どうしても金沢旅が頭から離れず 「えええええ〜〜〜い!」と予約をしたのが8月の出来事でした。 金沢は昔、家族旅行で兼六園に行った思い出や1社目の地方公演帯同研修で来たものの21世紀美術館に行けず悔しい思いをした土地でした。 なので、いつか再度行こうと思いつつ行けていなかった土地でもあったの

          幸せはたまに訪れるお客さん

          なんとなんと7ヶ月ぶりの更新になってしまった…。今年は毎月振り返りをnoteに書こう!とか思っていたけど、全然できず。 毎月振り返りを書かないと…と足が遠のいていたnoteをなぜ書き始めようと思ったかというと。 つい先日、自分のnoteの過去の記事を読み返していて、過去の自分に励まされたんですよね。自分で言うのはとても気が引けるけど、その記事が私はとても好きなんです。 noteを書くとどうしてもバズりたいとか、100いいね欲しい!とか思っちゃうけど、それよりも過去の自分が将

          1月の振り返り〜スロースタートな2022〜

          皆さん、お久しぶりです。ゆったんです。 昨年はとてもnoteをサボってしまったので今年はぼちぼち書いていこうと思っています。 (この目標がどこまで続くのか…笑) 毎年年末にFacebookにて、今年の振り返りを載せているのですが、昨年は全く記録を残していなかったので記憶を頼りに振り返りを書いていました。そうすると強烈に記憶に残っていることしか思い出せず、本当にこれだけだっけ?という不安がよぎったので今年は毎月末にこうやって振り返りを出していこうと思っています。 一応コン

          1月の振り返り〜スロースタートな2022〜

          当たり前は当たり前に続かない

          今朝、私の母方の祖母が亡くなったそう。ランチを食べていたら突然母から連絡がきた。祖母とは恐らく10年近く会っていないのだが、ずっと施設に入っていることは知っていて、”いつか”会いに行こうと思っていた。 訃報をもらったときに、自分が”いつか祖母と会える日がくる”と勝手に思い込んでいたことに気づいた。別に願っていてもそんな日がくるはずもないのに。 祖父が亡くなった10年程前から痴呆が始まり、いろんなことを忘れていってしまったらしい。自分の子である私の母のことも忘れていたようだ

          はろー、29歳

          今日で29歳になりました。 といっても、見た目は理想とは程遠い仕上がりに…。“それでもいい!”と最近は思えるようになったのは28歳での進歩だと思う。 28歳の振り返りや29歳の抱負は週末にちゃんと時間をとって記事にしようと思います! 20代LastYearということで、絶対に楽しい1年になるだろうなと確信をしています。 20代前半は会社をふらふらしていましたが、20代後半はちゃんと腰を据えて仕事に向き合い、ある程度基盤を整えることができました。29歳も1年は30代に大きく

          南青山のメディテーションスタジオ「Medicha」に行ってきた話

          先日夏休みを取得して、ずっと気になっていたMedicha(メディーチャ)に行ってきました。 そこでの出来事が忘れられなかったので、noteに残しておこうと思い、 筆をとっています。 1.自分の余白をつくりたいInstagramをみていたときに、広告で流れてきたのが知ったきっかけでした。 直感的に”なんか面白そう!”と思い、アカウントをフォロー。 自分に余白をつくる贅沢な時間 Medichaは、南青山に佇む没入体験型のメディテーションスタジオです。 メディテーションにアート

          南青山のメディテーションスタジオ「Medicha」に行ってきた話

          他人は結果で評価をしているからこそ、努力を評価できるのは自分のみ。

          こんにちは。ゆったんです。 9月は朝渋KNOCK5期生として活動をしており、早起きの習慣化を目指しながら自分の今までの生活リズムを見直しています。 毎年、読書の習慣を身につけたいと思いながら積読がどんどん増える日々。そこで朝渋KNOCKを通じて生活リズムを見直した結果、9月は現時点で3冊本を読むことができました。 (読書習慣の取り込み方のコツはまた別記事でまとめようと思います。) 3冊の中で、学びの多かった「才能の正体」について書きたいと思います。 1.才能はみんなも

          他人は結果で評価をしているからこそ、努力を評価できるのは自分のみ。