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座右の銘は「唯一無二」。ヌードじゃなくても私の写真が売れる理由。

実はわからない


逆に有名人を撮影したら、売れないかも知れない。
その理由は後述する。

昨日もギャラリーのオーナーに「本当に良い写真、撮りますねえ」と言われたが、自分ではよく分かっていない。
ただ、「この写真、自分の部屋にも飾りたいな」と、展示作品を見て思う。

私の写真は『独学』です。
誰に習った事もないし、写真学校にも行ってない。
文筆業もそう。
何もかも独学。
だから、不思議な作品になるし、完璧な作品にもならない。なんというか、0から創っている作品たち。

ハイアマチュア、すごい。
上手すぎる。
先日も銀座のギャラリーで、コンテストの入選作品を見てきた。
カメラも高級ミラーレスなのでしょう。
だけど、その写真に似てる写真画像はインスタで数え切れないほど見つかる。
唯一無二とは程遠い写真作品ばかり。
カメラの超常進化でカメラマンから個性が奪われた時代。

私も瞳AFには頼っているが、デジタル一眼の使い方を知らない。



ある有名なプロモデルと撮影した時に、私のめちゃくちゃな撮影に彼女は怒った。
ところが‥‥

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普段は自己啓発をやっていますが、小説、写真が死ぬほど好きです。サポートしていただいたら、どんどん撮影でき、書けます。また、イラストなどの絵も好きなので、表紙に使うクリエイターの方も積極的にサポートしていきます。よろしくお願いします。